Super EGO
長い時間 遠く離れたけど
虽然长时间的相隔
またこうやって出逢えること知ってたよ
却知道还会这样与你相逢
先入観のいらない世界 誰の本音も聞きたくない
不需要先入为主感觉的世界 任何人的真心话也不想听
無意識と意識の狭間から 零れ落ちるあなたへの思い
从无意识与意识的狭缝之中 对你零落而出的思念
知れば知るほど見えない 無駄な知識が邪魔する
知道越多却越无法看见 无用的知识是妨碍
あなたが見せた無意識の仕草に 惑わされて落ちていくの
在你让我所见的无意识的动作之中 渐渐被迷惑而入眠
だから知りたい想いは そっと閉じて眠らすの
所以想要知道的想法是 悄悄地闭上眼入眠
これは私だけが今決めた事 笑ってまた会えるように
这是只有我现在所决定的事情 为了能够笑着再次相会
いつでも忘れはしないから
无论何时都不会忘记
密かな場所で咲いたバラのように
像在秘密的地方绽放的玫瑰一样
季節は廻り夏の匂い 暑さにやられ軽い眩暈
四季轮回的夏季气息 被暑气所困而感到轻微的眩晕
それすらあの頃を思い出す 覚えている心地よい病
甚至想起那时的回忆 感受到令人愉快的病
知れば知るほど見えない 無駄な知識が邪魔する
知道越多却越无法看见 无用的知识是妨碍
どんなにここで歌い続けてたって 何も思いは響かない
在此无论怎样继续歌唱 也不会回响起任何的思念
だから知りたい思いは そっと閉じて眠らすの
所以想要知道的想法是 悄悄地闭上眼入眠
全てに邪魔されない本当の自分 無意識に届くように
为了能够无意识的传达不被任何东西所妨碍的真正的自己
わずかな時間でも あなたに会えたから
就算只有一点点时间 也要与你相见
また会える日まで歌い続けるの
直到再次相逢之日都会继续不断地歌唱
長い時間 遠く離れたけど
虽然长时间的相隔
またこうやって出逢えること知ってたよ
却知道还会这样与你相逢
先入観のいらない世界 誰の本音も聞きたくない
不需要先入为主感觉的世界 任何人的真心话也不想听
無意識と意識の狭間から 零れ落ちるあなたへの思い
从无意识与意识的狭缝之中 对你零落而出的思念
知れば知るほど見えない 無駄な知識が邪魔する
知道越多却越无法看见 无用的知识是妨碍
あなたが見せた無意識の仕草に 惑わされて落ちていくの
在你让我所见的无意识的动作之中 渐渐被迷惑而入眠
だから知りたい想いは そっと閉じて眠らすの
所以想要知道的想法是 悄悄地闭上眼入眠
これは私だけが今決めた事 笑ってまた会えるように
这是只有我现在所决定的事情 为了能够笑着再次相会