cubi(ce)cle
raison d’etre
原曲:ルーネイトエルフ
降りしきる雪の中で佇む少女は
悠然飘落雪花中 静静伫立的少女
形だけのraison d'etre 探し続けるの
正沉思着徒有其名的存在理由
壊れた窓に映るのは 毒のような青空
自残破的窗口中望见 充满恶意的天空
気付かないまま堕ちるのは一番嫌いな罠
却未曾发觉 早已落入最痛恶的陷阱
答えがないなら創り変えてしまおう
若得不到解答 那便捏弄出一个理由
このまま全てを染め上げてしまおう
就此投身其中 再不别视他处
降り注ぐ折れた樹氷はこの手を裂いて
雾凇断裂塌坠而下 在掌中划出一道血痕
形のないraison d'etre 突き刺してゆくよ
将虚无缥缈的存在理由狠狠刺穿
悲しみもいつかは溶けてしまう その日を待って
一切悲伤终将消融 而我静待那天到来
汚れた窓に映るのは 嫌味なほどに白い世界
自污损的窗口中望见 可憎的白色世界
何もないのは聖いこた 開き直るたわごたで
万物皆沾满污秽 只得在谎言中自甘堕落
救いがないならどうしてまだ望むの
若是拯救无望 又为何还抱有期待
あのまま全ては消えるはずだったの
这世界应当早已归于虚无
降りしきる雪の中で佇む少女は
悠然飘落雪花中 静静伫立的少女
形だけのraison d'etre 探し続けるの
正求索一个徒有其名的存在理由
苦しみもいつかはてしまう その日を待って
一切苦痛终将消融 而我静待那天到来
降りしきる雪の中で迷える少女は
悠然飘落雪花中 惘然徘徊的少女
形だけのraison d'etre 探し続けるの
正寻找一个徒有其名的存在理由
何もかもいつかは溶けてしまう その日を待って
世间一切终将消融 而我静待那天到来