集結の運命
「集結の運命(さだめ)」
作曲∶鷺巣詩郎
追寻着真相 因寂寞而动摇(真嗣)
从明天开始的旅途遥远且没有尽头(明日香)
真実を求め淋しさにゆれてる
那个声音在说 有不断重复的 错误
明日(あす)からの旅立ちは遠く果てなくて
还有 冷酷残忍地互相吸引的温暖(绫波丽)
くり返す 過ちがあると つげているその声が
发出古怪香味的微笑永远不变(渚薰)
そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり
不断重复 被抛来的谜题 光与墙之间(东治、洞木光、相田)
怪しくかおる微笑みはいつも同じ
有着什么 有着爱
くり返す 投じられた謎 光と壁の間
有着梦 什么也没有
何があるの 愛があるの
失去了舵的方舟(加持)
夢があるの 何もないの
沉向生命的螺旋构造(冬月)
刚刚诞生的气息(伊吹)
舵を失ったまま箱舟が
叼着初夏嫩叶的鸟儿们(青叶茂)
生命(いのち)の螺旋構造へと沈む
穿越黑暗 为了传递“真”的讯息飞翔(日向诚)
生まれたての息吹
宣判 没有人看的启示
青葉くわえた鳥達が
所有一切 都由被托付的遗言引导(碇唯)
闇を抜けた 真(まこと)の知らせ告げて飛ぶ
现在依然为了从这里守护到最后而舍弃(赤木直子)
誰も 見ない 啓示が下る
无论何时 索求太过的时候 都会从指间滑走
想要什么 想要爱
全て 託された遺言に導かれてる
想要梦 想要你
今なおここから見届けるため捨てた
满是愤怒哭肿了眼睛的日子里(碇源堂)
いつだって 求めすぎた時 指をすり抜けていく
为了将之变为希望而封闭内心
何がほしい 愛がほしい
祈祷的歌声回响 和弥撒一同觉醒 (美里)
夢がほしい 君がほしい
说着 旋律才是忏悔的引导术(赤木律子)
这无人知晓的 预言即将开始
怒りにまみれ泣きはらした日々
曾经不成文的规矩 已经开始孕育自由(玛丽)
希望に変えるため心を塞ぐ
被无法停止的命运选中的时刻
祈りの歌声が響く ミサと共に目覚め
不断重复追溯的未来
旋律こそ 懺悔に導く術(すべ)だと
连本都忘了 是要去哪里
誰も 知らぬ 予言が開く
还给天空吧 回归大海吧
留下来的 只言片语们 成为欲望的供品
すでに きまりごとは自由をはらんで動き
无论是谁 追寻着真相 都会因寂寞而动摇(真嗣)
止められない運命に選ばれたとき
从明天开始的旅途遥远且没有尽头(明日香)
くりかえし さかのぼる未来
那个声音在说 有不断重复的 错误
源すら忘れて どこへ行くの
还有 冷酷残忍地互相吸引的温暖(绫波丽)
发出古怪香味的微笑永远不变(渚薰)
天(そら)へ返そう 海へ帰ろう
不断重复 被抛来的谜题 光与墙之间(东治、洞木光、相田)
残されてる 言葉たちは 欲望の生贄となる
有着什么 有着爱
有着梦 什么也没有
誰も 真実を求め淋しさにゆれてる
想要什么 想要爱
明日からの旅立ちは遠く果てなくて
想要梦 想要你
くり返す 過ちがあると つげているその声が
そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり
怪しくかおる微笑みはいつも同じ
くり返す 投じられた謎 光と壁の間
何があるの 愛があるの
夢があるの 何もないの
何がほしい 愛がほしい
夢がほしい 君がほしい