新世界のα
3月2日 星期一
3月2日 月曜日
在喧嚣的夜晚 沉醉在广播中
賑やかな夜 ラジオに紛れ
于无人留意之时 我轻轻拍打节奏
そっとビート刻む 誰も気づかない
尽管微乎其微 却是一切的开端
とてもかすかに それははじまる
跨越数亿年的时光
向着未来 乘光而行
幾億年の時を越え
面对不可思议的变故
その続きへ 光にのって
我们犹豫了
不思議な出来事に
始料未及之事就此拉开帷幕
僕らはためらったね
在声波的洪流中
途方もないことがおきている
发现了奋力前行的你
向那若隐若现的身影
音波の洪水の中に
仿佛想要抓住什么一样 伸出双手
泳ぐ君を見つけたよ
打开新世界的大门 潜入纯白的梦境中
あわい影だけの姿
跨越无数汪洋大海
何かをもとめ 手を伸ばす
一定能变得比谁都要温柔坚强
就像被传颂的神话一样
新世界のドア開け 真っ白い夢にのって
摆在百货大楼的一隅
いくつもの海こえて
无法理解的动物 那究竟是什么
強くなれるよ 優しくなれる 誰より
虽然我也不知道 但因为大家都喜欢
皆知ってる 神話のよう
就试着买来看看 那宛如神话的东西
每晚入睡之前
デパートのすみにいる
一起聊着恋爱与人生的话题
よくわからない動物 そいつがなにか
姑且还算开心吧
僕にもわからない 皆それが好きだから
梦想渐渐壮大 推动我前行
手に入れてみた 神話みたいなものさ
打开新世界的大门 将光芒握于手中
泪水也好悲愤也好
毎晩 眠る前には
如果是你的话 一定能让它绽放笑容吧
恋とか人生について語ろう
明明已经没有什么 可以畏惧的了
なんだかんだ楽しいぜ
某天早晨发现 广播的嘈杂中
夢はふくらみ 歩き出す
一直沉睡的你 从噪声中消失不见
关闭新世界的大门 将神话置于身外
新世界のドア開け 光を手に入れて
倘若那样不可靠的你
涙も怒りも
要独自一人 踏上没有终点的旅途
君ならすべて笑顔にかえられるはず
愿幸运伴你左右
おそれるものは なにもないのに
6月◯日 星期一 晴空万里的早晨
只有彼此2人知晓的神话迎来了终结
ある朝ふと気づく 流れるラジオの中で
始终站立在街角的我们
まどろみ続ける君が ノイズの中にかき消えた
在平凡的世界里 直至声嘶力竭 不断地呐喊着
再见了α 再见了α 永别了
新世界のドア閉じ 神話を置き去りに
そんなにたよりない
君が1人で 終わりない旅に出るなら
どうかどうか 幸運を
6月◯日 月曜日 よく晴れた朝
2人だけが知る神話が終わる
街角に立ち尽くしながら
ありふれた世界に枯れるまで叫んだよ
さよならα さよならα さよなら