泣いてなんかない。~煙草が目に、、、~
ひとり
一个人
夜更けに
走在深夜中
呑む酒は
灌着酒水
ほこりまみれの
浑身是尘土
この胸に
为了向这心中
愛を注ぐため
注入爱情
いつかは こんな私にも
迟早有一天 像我这样的人也能
幸せな日が 来ますよね...
迎来幸福的日子吧...
泣いてなんかない
我才没有哭
泣いてなんかない
我才没有哭
煙草が目に沁みただけよ
只是烟草沁入了眼睛而已
ぼっち翳して
独自走在阴影中的
いる輩
那个小子
若さゆえとは 思うけど
明明知道他还小
放っておけないの
我却无法放开手
ときには
有时候
愛の鉄拳も
爱的铁拳应该也
届くはずだと
能够传达感情
信じます...
我坚信着...
愛すればこそ 愛すればこそ
正是因为爱着你 正是因为爱着你
今宵も君が気になるの
今夜依旧在意着你
いつかは こんな寂しさも
不知什么时候 已经如此的寂寞
笑い話に したいのに...
明明是想要说笑的
なんでなんだろう なんでなんだろう
到底是怎么回事啊 到底是怎么回事啊
夜風が今日も冷たいわ
夜风今晚依旧寒冷
泣いてなんかない 泣いてなんかない
我才没有哭 我才没有哭
煙草が目に沁みただけよ
只是烟草沁入了眼睛而已