Vocal/Original:
うらたぬき:少女さん
坂田:花咲あらた
志麻:唯名
センラ:夜染
Mix:某个混音组
【少女】おぼつかない足取りだって/心念不定的脚步也好
幾夜ほど昔だろうと/历经数夜仿若往昔
愛しく覚えてしまった/不胜怜爱的记起了
運命は斯くも在るか/命运亦于此存念么
【あらた】いつまでもいつまでもと/永永远远
袖を引く 夕間暮れに/日暮时分 牵着衣袖
風そよぐ髪と まだ慣れぬ白粉/风吹起长发 尚不习惯的香粉
【唯名】傷つくほどに愛撫しよう/愈是受伤愈望爱抚
忘れないように/不欲忘却
【夜染】この指先でふたりを/落下指尖的两人
書き残すほどに強く触りたい/仅为传世 意欲着力触碰
【少女】「君が望むのであれば、私は運命に抗おう」
【合】今宵 夜が明けずとも/今宵 直至夜明亦未尽
君の傍にいたいんだ/愿伴你身侧
【あらた】この世では許されぬ逢瀬と契り/结下不见容于此世的约定
【合】愛を哀と見間違わぬように/爱与哀 所见不混淆
明かし尽くす月影よ/散尽光明的月影啊
玉響な命を今 照らしておくれよ/如今微弱的命格 迟来的映照
【唯名】時が連れ込むは夜と/时至夜深
静けさと微睡む温度/恬静微醺之温度
風吹けば落ちてしまう/倘若随风落下
宛ら花びらのように/宛如花瓣纷飞
【夜染】すれ違う人に塗れ/涂抹擦肩而过之人
空目した彼方の夢/错认彼方梦影
掻き分ける髪に/抬手撩开前发
懐かしき面影/得见怀念面影
【少女】世界中が君の運命を/世间的君之命运
狂わそうとした/仿佛已深陷狂乱
【あらた】泡沫のようにはじけた/宛如泡沫般破裂开来
舌先結ぶ恋と心音/舌尖连起的恋慕与心音
【唯名】「何泣いとるの、大丈夫やで、うちはあんたのこと、愛しとうよ。」
【合】濡れる羽衣の肌と/濡湿羽衣之雪肌
熟しきらぬその花の/未熟的那朵花开
【夜染】酸味まで 愛するよ仰せのままに/直至酸涩 遵从爱之引领
【合】その身/彼身
いつか浮雲となりて/不自知地化为浮云
暮れる東雲の空へ/向即将消逝的拂晓天际而去
揺蕩うなら 翼を得て啄みにいきたい/恍若飘飘悠悠 获取羽翼 尝试啄食
【少女/あらた】今宵【夜染/唯名】夜が
【合】明けずとも/今宵 直至夜明亦未尽
君の傍にいたいんだ/愿伴你身侧
【少女/唯名】この世では許されぬ逢瀬と契り/结下不见容于此世的约定
【合】愛を哀と見間違わぬように/爱与哀 所见不混淆
明かし尽くす月影よ/散尽光明的月影啊
玉響な命を今 照らしておくれよ/如今微弱的命格 迟来的映照