砂浜レター
夏の記憶に 想いまじる
夏日的记忆里 交织着我的情感
君の手くらいに 恋なじむ海
如你的手掌般大 早已熟悉恋情的大海
Early in the morning,
清晨
We’re heading to the beach
我们要去海滩
あの波は君を 引き戻しはしない
那道波浪 已无法将你拉回
この気持ちをそっと 君に伝えよう
将这份心情 悄悄传达给你
砂浜に指で なぞって書く
用手指在沙滩上一笔一划地写下
たった一度きりのラヴレター
仅此唯一的一封情书
いつの日かどこかで 君に届くように
希望将来有那么一天能够传到你身边
何度も押し寄せる波と 君の笑顔に流されて
不断涌来的海浪和你的笑容所洗刷而去
少し照れたら また一歩踏み出そう
如果感觉有点难为情就往前踏出一步
So I write a letter
所以我写了封信
朝の匂いに 光まじる
清晨的气息里夹杂着晨光
君の眼くらいに 恋深い
海如你的眼睛般深仿佛恋情般深遂的大海
Rolling down the windows,
摇下窗户
To breathe the morning air
呼吸清晨的空气
胸の痛みには 君のぬくもり
胸口的痛楚留着你的体温
Baby I have to leave you now.
宝贝我现在必须离开你
But I’ll be back someday somehow…
但无论如何我会回来的
砂浜に指で なぞって書く
用手指在沙滩上一笔一划地写下
たった一度きりのラヴレター
仅此唯一的一封情书
いつの日よりも素直だから
比任何日子都得更坦诚
And I miss him so
我如此想念他
何度も押し寄せる波に 君の面影流されて
不断涌来的海浪和你的身影所洗刷而去
He was everything that I wanted for me.
他是我想要的一切
And now he’s gone
现在他走了
Why did he have to go?
为什么他必须走呢
I really miss him so…
我真的非常想念他
砂浜に指で 「好き」って書く
用手指在沙滩上写下“喜欢你”
たった一度きりのラヴレター
仅此唯一的一封情书
いつの日かどこかで 君に届くように
希望将来有那么一天能够传到你身边
何度も押し寄せる波と 君の笑顔に流されて
不断涌来的海浪和你的笑容所洗刷而去
少し照れたら また一歩踏み出そう
如果感觉有点难为情就往前踏出一步
So I write a letter
所以我写了封信