冬の花火 '07
「菊」あんたはいつでも あたしに行き先を
【你为何总是不把去向告诉我】
告げずに消え去る どうして?
【就那么消失无踪】
「合」その時だけ そう思ってる
【每当这时我就会想着】
「菊」あんたの悪い癖
【这是你的坏习惯】
たまに見せる 本当の笑み
【可偶尔又向我展露真实的笑容】
あたしを どうしたいの?
【你要我如何是好?】
「合」何処へ行きたい?何になりたい?
【到底要去何处?想要成为什么?】
「菊」愛されることが 怖いだけ?
【难道仅仅是畏惧被爱吗?】
「銀」もうちょっとだけ 捕まっとっても
【再哪怕那么一会儿,被你捉久一点】
良かったのに 残念や
【就好了啊,真是遗憾】
「菊」信じらんない
【难以置信】
【和我相遇的那天,是你的生日呢】
「銀」ボクと会うた日が キミの誕生日や
【你不知道的,对吧?】
知らんかったんやったら ええやろ?
【就是讨厌你的这点呀】
「菊」そういうとこ 嫌いなのよ
【你的坏习惯】
あんたの悪い癖
【回响起让我欲哭的话语,就像冬日烟火】
泣けるほどに響く言葉 まるで冬の花火
【到底要去何处?想要成为什么?】
「合」何処へ行きたい?何になりたい?
【将弃猫收留,又再将她抛弃】
「菊」棄て猫拾い また捨てて
【必要的拥抱,已变得多余】
「合」抱えられなきゃ 抱えなけりゃいい
【你总是急着结束】
「菊」いつでも終わりは
【对不起啊】
「銀」ご免な
【像傻瓜一样】
「菊」馬鹿みたい
【到底要去何处?想要成为什么?】
【难道仅仅是畏惧被爱吗?】
「合」何処へ行きたい?何になりたい?
【再哪怕那么一会儿,被你捉久一点】
「菊」愛されることが 怖いだけ?
【就好了啊,真是遗憾】
「銀」もうちょっとだけ 捕まっとっても
【无可救药】
良かったのに 残念や
【冬日烟火…】
「菊」治らないのね
【冬日烟火…】
冬の花火…
【冬日烟火……】
冬の花火…
冬の花火……