TIE TONGUE feat.Miyachi, Tabu Zombie
在装酷耍帅时 这世界就是属于你的 因为没有在看
カッコつけてみたところで 世界は君のこと大して 見てはないから
因为没有在担心 因为就连刚脱下的衬衫也没有注意到
心配はないから 下ろしたてのシャツも気付かれちゃいないから
稍等一下 别在这里闹别扭
小学三年级就应该学会不任性了 乖 乖
ちょい待ち、そこでスネるのはよして
要是没有被注视的话 就把世界抛到一边
小3でそれは卒業よ よしよし
随你喜欢的大闹一场吧
見られてもないなら 世界は放っておいて
把害羞、艰难、愚蠢
好きなように 暴れてみせてよう
把复杂沉重的人生 不去品尝尽
让我看见一个暧昧模模模模糊的梦吧
恥ずかしさ、難しさ、アホらしさを
让我看看笨拙拼尽全力的家伙
山盛りの人生を
被苦笑的家伙们实现了的话
不是恰恰合适嘛
舌ったったったらずの夢を見せて
让我看见一个暧昧模模模模糊的梦吧
できるだけ無様なやつを見せて
无视掉烦烦烦烦烦人的声音
苦笑われるくらいのやつで
被苦笑的家伙们啊
叶えるにゃちょうどいいでしょう
来一起把这梦实现吧
像妈妈的梦想一样终于赚钱了
舌ったったらずの夢を見せて
儿时人生道路 就弯曲倾斜了
うざったったらしい声は無視で
把痛苦隐藏这事 终于被暴露了
苦笑われるくらいのやつで
你和她无法在一起这事 终于明白了
いざ共に叶えにいこうかね
本大爷可是雪雨月日风
是平成5年(1989)10月12出生的
ママの夢のようにやっと儲かれた
尽管我在公寓里像个年轻人一样做梦
子供頃は道路、道曲がれた
当我写我的第一千首歌的时候,我终于出人头地
痛み隠すことをやっとばれた
这是愉快的一天,我要把它摧毁
君は彼女ダメやっとわかれた
当你不知道现在已知的我的名字,我会给你英镑
我穿着脏兮兮的卡其裤、牛仔裤和帽子,大声地出卖你,
俺は雪、雨、月、日と風だ
我乘着电车回家,匆匆写下了最冰冷的誓言
平成5年2月12日生まれた
想做无法轻易做到的事情
Up in apartments I was dreaming as a youngin’ though,
今后从地面上探寻宝物吧
And as I write my thousandth song I’m finally coming up,
瞄准成为神明的事情书写吧
现在忍耐着的我们快朝向那边吧
It’s been a pleasant day, I bout to blow it down,
丢弃敏锐的感觉吧
I gave you pounds when you ain’t know the name you know me now.
把傲慢放肆的自我吹嘘 抛掉
I came in dirty khaki and jeans and cap, I sold you loud,
让我来一场暧昧模模模模糊的恋爱吧
I took the trolley home and jotted down the coldest vows.
那已经不再笨拙的家伙们
被嘲笑是笨蛋的家伙们实现了的话
簡単に出来ないことやりたがる、これから…
不是恰恰合适嘛
宝を地面から探す、神様…
让我看见一个暧昧模模模模糊的梦吧
になれること狙って書く、今我慢…
无视掉烦烦烦烦烦人的声音
して俺たちそら向かう
被苦笑的家伙们啊
来一起把这梦实现吧
研ぎすましな感覚を 捨ててきてよ
让我看见一个暧昧模模模模模模模模糊的梦吧
洒落くさった能書きを
让我看看笨拙拼尽全力的家伙
被苦笑的家伙们实现了的话
舌ったったったらずな恋がしたいんだ
不是恰恰合适嘛
それはもう無様ってもんじゃないやつ
让我看见一个暧昧模模模模糊的梦吧
バカ笑われるくらいのやつで
无视掉烦烦烦烦烦人的声音
叶えるにゃちょうどいいでしょう
被苦笑的家伙们啊
来一起把这梦实现吧
舌ったったらずの夢を見せて
うざったったらしい声は無視で
苦笑われるくらいのやつで
いざ共に叶えにいこうかね
舌ったったったったったったったらずの夢を見せて
できるだけ無様なやつを見せて
苦笑われるくらいのやつで
叶えるにゃちょうどいいでしょう
舌ったったらずの夢を見せて
うざったったらしい声は無視で
苦笑われるくらいのやつで
いざ共に叶えにいこうかね