紅き情熱の唄
唯(ただ)一途に、と 紅く燃えあがった 情熱よ
熊熊燃烧 如火焰般赤红的热情哟
流传于远古贝斯缇亚的那份旋律
古く ベスティアに 伝わるその旋律
仿佛血潮一样在我身上流淌
まるで血潮のよう 我が身に流る
为这悲凉世道所负上的忧伤 若由那翻腾的火焰
便能在泪无可流之时 将我治愈吗
滾(たぎ)る 炎なら 憂う世の哀しみ
灼热的试炼 正是为爱而存在
涙 枯らすほど 泣けば癒せるか
咬紧牙关 发誓朝着历史踏出勇敢的一步吧
熊熊燃烧 如火焰般赤红的这份热情
灼熱の試練も 愛の為ならばこそ
即便太阳燃尽
堪(た)え忍び 勇敢な 歴史への 旅立ちを誓おう
也会将这玫瑰一般的情感绽放
于母亲温柔的心房边听到的这首歌
唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この情熱
在父亲勇猛的背脊上听到的这首曲
太陽が たとえ燃え尽きても
成为指向悠久大地的记忆明灯吧
薔薇のよう 想い咲かせる
此刻 将所有祈愿联结 誓言新生
即便有时因爱而愚蠢的过度思慕
母の 柔らかな 鼓動で聴いた唄
仍然要对爱充满信心
父の 勇ましき 背で聴いた唄よ
坚强的活下去 超越那份孤独
熊熊燃烧 如火焰般赤红的这份热情
悠久の大地へ 記憶の灯(ひ)を燈(とも)して
明灭摇曳 穿梭在这永恒的时光之中
いま 願いの限りを 繋ぎ合い 再生を誓おう
熊熊燃烧 如火焰般鲜红的这个歌声
即便太阳燃尽
愛が故に、と 時に愚かに 焦がれようと
也会将这玫瑰一般的情感绽放
尚、愛を 信じ力強く
生きてゆけ 孤独を越えて
唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この情熱
ゆらゆらり 揺らめく永遠の 時を駆け
唯(ただ)一途に、と 紅く燃えゆく この歌声
太陽が たとえ燃え尽きても
薔薇のよう 想い咲かせる
終わり