OKOTA
歌手:ななひら
そぞろ寒の 夕暮れ時に
天空铺上暮色 寒意袭来的时候
月も見ずに 街駆け抜ける
连头上的月儿 也无暇望一眼
待ちわびてた この瞬間を
翘首以盼的 这个瞬间
冷える体 高嗚る胸
寒冷的身体里 心跳无法抑止
入冬以来终于又和久违的你相会了呢
この冬はじめて君に会えるね
屏住呼吸把玄关的门 轻轻推开
息切らし玄関のドア 開けば
你那与记忆中相同的模样
你收藏起来的内心的温暖 我知道的哦
変わらないその佇まい
用温暖筑起的城堡
秘めたハートは温かい 知ってるよ
感觉好像已经再怎么样都逃不掉了呢
ぬくもり製の要塞
用蜜柑全副武装 和小猫一同驻守
早くももう逃げられない予感がしてます
在你的怀柔中 任性地撒娇
回过神时 正和睡魔共舞
みかんを装備 お供は猫さん
真是叫人拒绝不了的邀请呢
甘やかしの 君に立ち向かう
这只属于寒冷冬日的享受
ふと気づけば 睡魔とダンス
是现实与梦境的分界线
抗いづらいお誘いですね
这个瞬间
被怀抱的幸福
寒い間だけのお楽しみは
不得不与你分离但是 再多待一会吧
うつらうつらとしてる
睡意的产地直销
この瞬間(とき)
感觉好想就和你这样
永远地在一起呢
包まれてる喜び
这就是只属于我的“答案(被炉)”
離れなくちゃでもまだ もうちょっと
まどろみ産地直送
このままずっと一緒にいたい
そう思ってます
それが私なりの "おこたへ" なんです