もぬけのからだ

作词：MI8k
身上有着无穷魅力的你们
作曲：MI8k
是不可能在彼岸等待我的

就连平均的干劲也没有的我
極限的な魅力を身に纏う君ら
轻视着那剥落着的些许自信
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
想要笑起来呢
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
想要扭曲起来吧
剥がれかけの僅かな自信見下げて
想要坐下来
笑っていたいな
所以把身体绑在椅子上
曲がっていたいよな
依然无法跨越过去
座っていたいから
于水中游泳就会被冲走的样子
椅子に身体縛り付け
即便抬头仰望此刻

亦无法飞往天空 我的双腿已经不行了
跳び越せないまま
即便无言时间亦不断流逝
泳いだら流されてしまう模様
决不停止的现在
見上げても今は
根据季节而列出借口
飛び上がれない僕の脚はだめだ
清楚知道梦想是令人厌恶的

即使是潜藏于梦境中的未来也好
無言でいたって時間は経って
明明是想要笑的
素通る今
卻吞起口水来了
季節に沿った言い訳並べて
装作明白

明明就无能为力
夢をくさいもんだって知った
能跨越过去吗
夢に潜り込んでった未来でも
直至心脏碎裂为止
笑っていたいのに
若仍不起行的话
唾飲み込んで
就会再次无法成为你们
わかったフリして
孤独地入睡
何もできないけど
人们将那称之为「普通」

你们很久以前如是说
跳び越せるかな
想要笑着
心臓が砕けてしまうまで
所以将轻视的态度隐藏起来
行かなければまた
断断续续的我的声音
君らになれず
明天亦像是在杞郁着
孤独にまどろむ
即使能跨越过去的

是一群没有用的废物
人呼んでそう「普通」
也没关系
君らは昔って言う
嗤っていたいから
見下す素振り隠してる

途切れ途切れの僕の声
明日も杞憂しそう
跳び越せるのが
ろくでなしの仲間入りだとしても
かまわないから