恋する森のfairy tale
目を閉じて唱えたなら
闭上眼睛吟咏的话
霧が晴れて王子が迎えに来るって
雾散去之后王子会来迎接我
...本当かなぁ
这是真的吗
自从和你相遇之后就一直喜欢着你了
君とは出会っていた ずっと好きだった
在妈妈念给我听的连环画里
ママが読んでくれた絵本の中
我的手像是要够到似的
優しくて煌めいて 手が届きそうで
但是却触摸不到你那温柔而又闪耀的笑脸
なのに その笑顔に触れられない
一定是有人把魔法杖给藏了起来
きっと魔法の杖 誰かが穏したんだ
于是我到森里的深处来寻找
森の奥まで探しに来て
小小的花蕾,悄悄地绽开
小さなつぼみ そっと開いて...
向往的公主大人
憧れのお姫さまは
因为突如其来的吻而苏醒过来
突然降ったキスで目が覚めるけど
而我这恋爱的心
恋をしたこの心は
因为将要触碰到的温度而开始颤抖
触れる前の温度で震え出すの
被这甘甜的风所指向的 那一个地方
甘い風に導かれた その場所は
正是童话中的国度
おとぎの国でした
蜂拥而来的“起始”
是一直梦想着的白马王子
押し寄せる"始めて"は
想要将这送给你
ずっと夢だった白馬の王子さま
不管对谁都无比温柔
君にあげたい!
有时候也很有幽默感
誰にでも優しくて
但却只对我使坏
時々ユ-モラス
你在高高的树上摘下来的果实
なのに私にだけイジワルだね
就这样让你递着,我一口咬下之后
高い木の上で 君が摘んだ果実
两人的心开始隐隐作痛
差し出されるままかじったら
满口谎言的王子大人
痛きだした二つの心
就这样坐在气球上施加魔法
嘘つきな王子さまは
那金与银的秘密的宝箱
風船に乘ったままで魔法をかける
好了,你要打开哪个呢?
金と銀 秘密の箱
不要动摇我啦!
ほら どっちを開けるの?
拨开那重白色的烟雾后
摇らさないで!
这前方会是大团圆结局吗
白い煙 払いのけた
吃一口毒蘑菇
その先はハッピーエンドかなぁ
藏好了心中回忆的幽会
小小的花蕾,悄悄地绽开
毒キノコを一口食べて
闭起眼睛的公主大人
隠した想いのランデブー
雾散去之后王子会来迎接她...什么的
小さなつぼみ そっと開いて...
简直就像梦里读过的连环画一样
目を閉じたお姫さまは
向着森里的深处,去寻找玻璃鞋
霧が晴れて王子が迎えに来るって
朦胧的舞台上,单膝跪地的那个身影
夢に見た絵本のように
就是我命中注定的王子
ガラスの靴 探して 森の奥へ
かすむ舞台 ひざまづいた その影は
運命の王子(ひと)でした