afraid…
小さなナイフで自分を殺した
『就用那锋利的小刀 将自己的存在抹杀殆尽』
こぼれ落ちたのは真っ赤なサンシャイン
『随之挥洒而下的 就是那绯红色的日光』
かすんだ視界のわずかな隙間に
『用余光瞭望 在那所剩无几的间隙之中』
映っていたのは 虚ろな微笑み
『映入我的眼帘的是 是那种空洞的微笑』
嘘だらけな言の葉を操って惑わせていく
『被那满是谎言的话语 玩弄于掌间』
afraid…
『afraid...』
うわの空で私を愛せるの?
『为何我的爱情 停滞在遥不可及的空中』
誤摩化し笑いでほらほら逃げないでよ
『谎言夹杂着嘲笑 仿佛在说“喂喂 别逃避哦”』
無責任に大好きとか言わないで
『也请你不要不负责任地说爱我』
そこにはもう愛なんて存在しない月の影に消える
『那所谓的爱情 早已不复存在了 就像那镜花水月一样』
虚ろな瞳と投げ出した手足
『那空洞的瞳孔 还有那挥甩而出的手足』
すさんだ心に乾いた口づけ
『向那逐渐焦躁的心给予干涸的一吻』
そして出来たのはあどけないドール
『随之欲出的 就是那天真无邪的玩偶』
瞬きもせずにあなたを見ている
『就在不到一瞬间的那一刻 静静地凝视着你』
加速する鼓動の波に 逃れるあても無くなって…
『被加速颤动的波浪追逐 我漫无目的地逃窜』
afraid…
『afraid...』
目を覚まして 後戻りはできないの
『即使回过神来 时光也无法逆转』
分かっているのにほらほらやめられない
『明明什么都知道 却“喂喂 不要放弃”』
欲望が細い首を締め上げる
『欲望紧紧地勒住纤细的脖子』
逃げ出したい逃げたくない 抗うほど深く溺れていく
『想逃离这里却逃离不了 越是挣扎就越是沉沦』
加速する鼓動の波に 逃れるあても無くなって
『被加速颤动的波浪追逐 我漫无目的地逃窜』
誰に何を言われても ほどけないあなたの鎖…
『无论被别人这样评头论足 都不要松开你的锁链』
afraid…
『afraid...』
うわの空で私を愛せるの?
『为何我的爱情 停滞在遥不可及的空中』
誤摩化し笑いでほらほら逃げないでよ
『谎言夹杂着嘲笑 仿佛在说“喂喂 别逃避哦”』
無責任に大好きとか言わないで
『也请你不要不负责任地说爱我』
そこにはもう愛なんて必要のない月の影に消える
『那所谓的爱情 早已不复存在了 就像那镜花水月一样』