Asphodelus
被囚禁在绝望的深渊中
囚(とら)われた绝望の渊(ふち)で
请给予我温暖的怀抱
わたしを抱きしめてください
被埋葬在死寂的黑暗中
静寂(せいじゃく)に埋(う)め尽(つ)くされ
独自感受寂寞的殇冻
ひとりで冻(こご)えてる
在即将崩塌破碎的
崩(くず)れ堕(お)ちてゆく
乐园边缘
楽园の果てで
早已被忘却的祈愿之声回响于心间
忘れられた祈(いの)りが响いてる
祈求上苍
支配する
即使深陷黑暗
闇の中でも
那份永不枯萎的爱
涸(か)れない
在此觉醒
爱よ目覚めよ
永不停息
永远(とわ)に
身置无尽的孤独之中
无限に降る孤独を
请用那指尖将其沾染
その指で染めてください
这颗呐喊的心
叫(さけ)ぶこの心が
仿佛用爱将悲伤掩盖
悲しみを爱せるように
还能再见到那闪耀光辉的景色
まだ见ぬあの光の景色へ…
比凌乱绽放的花儿更深遂
乱(みだ)れ咲く花より深く
请给予我温柔的一吻
优しく口(くち)づけてください
即使是你唇边踌躇着的气息
踌躇(ためら)いの吐息(といき)さえも
也足以将命运之路照亮
命(いのち)を灯(とも)してく
沉浸于幻夜的
渗(にじ)む幻に
喜宴之钟敲响
祝宴(しゅくえん)の钟を
如阵阵暖流游曳在每一寸肌肤
その温もり素肌(すはだ)に伝うまで
在暴风中摇曳
迸(ほとばし)る岚の中も
依然傲立的那份爱
止(や)まない
在此觉醒
爱よ目覚めよ
请睁开双眼
抗(あらが)えぬ愿いを
迎接我难以抗拒的愿望
その瞳(め)で迎えてください
若能感受到相逢的喜悦
出逢えた喜びに
这颗赤诚的心
震えてる裸(はだか)の心で
无论前方多么残酷也愿意前往
もとめるあの残酷の彼方へ…
风中飘零的泪滴
零れ散る涙が
随风飞舞荡漾
きらきらと风に舞う顷
请给予我羁绊与痛觉
绊を痛みをください
永远不要消失
永远(えいえん)に消えない
存在我的心间
ように
身置无尽的孤独之中
无限に降る孤独を
请将我寄托于你
わたしに预(あず)けてください
呼唤融合的心终将
唤(よ)び合えた心が
敞开心扉 展翅高飞
扉を放(はな)ち羽ばたく
飞向那初始的苍穹
近づくあのはじまりの天空(そら)へ…