希望の向こうへ
もしも強い風が吹いて
哪怕狂风肆虐
哪怕光芒不再
光が消えても
也不要一个人躲在角落
独自环抱着双膝
そんな隅っこでひざ
一起来吃些
暖暖的东西吧
かかえてないで
深藏在心中的
那些失败的过往 就由我来
温かいものを
一个个向你倾诉
一起笑吧
いっしょに食べよう
这个世界上
真的存在神灵吗
とっておきの
我不知道 但是
ダメな話をひとつずつ
我手中的温度
却是真实无疑的
ぼくから話すよ
慢慢地 一步一步地
迈出步伐吧
いっしょに笑おう
朝着希望所在的
彼方
神様はいるのかな
在深夜醒过来
如果睡不着的话
いないのかな
就拿上你的枕头 和我一起入睡吧
我们真的
わからないけれど
可以获得幸福吗
不必回答
この手のぬくもりは
我会在你耳边 低吟浅唱
たしかだから
缓缓地 缓缓地
ゆっくりとゆっくりと
慢慢地 一步一步地
朝着希望所在的
歩きだそう
彼方
哪怕强风肆虐
希望のあったあたり
哪怕光芒不再
その向こうへ
我也绝不会
松开我的手 晚安
真夜中目がさめて
眠れないのなら
枕をお持ちよいっしょに眠ろう
幸せになれるかな
なれないかな
答えのかわりに
きみの耳もとでそっと歌う
ゆっくりとゆっくりと
歩きだそう
希望のあったあたり
その向こうへ
もしも強い風が吹いて
光が消えても
この手はきっときっと
放さないからねおやすみ