Sign
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編輯:荼荼水
止まらない雨の中傘も差さず見上げる
雨下個不停傘也不打仰望著天空
君の橫顔がいとおしくて
你的側臉多麼可愛
晴れたらいいねなんて
“要是天放晴就好了呢”
他愛も無い話で
只求無趣的話語
芽生えた気持ちに戸惑わないように
不要把萌生的愛意遮蔽
陽だまりの公園で隣を歩く君の
公園的向陽處並肩而行的你
口ずさんだ歌が優しくて
口中哼唱輕柔的旋律
そんな些細なことで心に溢れ出した
那樣的瑣事堆滿了心頭
小さな気持ちをわかちあいたい
只想向你表露這些微的心意
時に悩んだり迷いもするけど
時而煩惱時而迷惑
それが僕達の自然なリズム
那正是我們自然的步調
優しく紡いだ答えに噓は無く
細細編織的回答絕無謊言
気がつけば満天の星空
回過神來眼前已是滿天璀璨的星空
流れる星々に願いかける
向著流轉的繁星許下願望
ふたりの約束ただ一つのsignなら
彼此的約定一個眼神就已足夠
靜かに見上げたこの夜空の先には
靜靜仰望這片夜空的前方
輝く明日がどこまでも続いてくきっと
絢麗多彩的明天定將無盡地延續
水たまり咲く道で口ずさむ鼻歌は
佈滿水窪的街路上口中輕唱的歌謠
遠い想い出に溢れていて
遙遠的回憶滿溢而出
思わず見上げた空どうしてだろうひどく
無意間望見的天空不知為何
切ない気持ちに気づかないように
彷彿想要掩藏起無比悲傷的情緒
時に寂しさや弱さもあるけど
時而寂寞時而軟弱
それが僕たちの自然なリズム
那正是我們自然的步調
瞬くようにも季節は巡り行く
眨眼之間季節更替
気がつけば永遠の優しさ
這才發覺不變的溫柔就在身邊
輝く星々に祈りかける
向著閃耀的繁星祈禱
ふたりが願うただ一つのsignなら
兩人共同的心願一個眼神就已足夠
ようやく見つけたこの朝日の先には
終於找尋得到這片朝霞的前方
小さな奇跡がどこまでも続いていくきっと
小小的奇蹟定能長久地延續
ずっと願ってたいつまでも君の隣で
一次又一次許願無論何時都想在你身邊
かけがえのないものつみかさねて
無可替代的回憶重重交疊
穏やかな同じ明日を
把依舊平和的明天指引
永久に瞬く星々に願いかける
向永恆閃爍的繁星許願
ふたりの約束ただ一つのsignなら
彼此的約定一個眼神就已足夠
靜かに見上げたこの夜空の先には
靜靜仰望這片夜空的前方
輝く明日がどこまでも続いてくきっと
絢麗多彩的明天定將無盡地延續
永遠にふたりで歩んでいく
兩個人相伴而行直到永遠