みらいいろ
若這是個無垠的世界
就在我心中刻上證明吧
果てなき世界ならば
倘若被相同的眼淚濡濕
この胸には証しを
我們就相視一笑吧
同じ涙濡れたら
於曾自由的現實之中
僕ら笑いあおう
為心跳銘下樂章
逐漸共鳴的心靈裡
解き放ってった現実で
劃破靜寂綻放了一朵無名的花朵
刻む鼓動にフレーズを
我們終會尋到
共鳴してく心に
那共同的歸宿
音をたてて咲く名前のない花
彷彿身在夢中般睜開雙眼
おそろいの居場所
說是向著未來而伸出了手
僕ら見つける
緊握住釋放出
不斷反复尋找著
夢みるように目覚めて
同時以即興創作的色彩
未來までって伸ばした手
縱使漆黑一片也給它重新上色
つかむはなす
那記憶那牽絆
くりかえし探して
那希望若相互重合
思いついてく色で
就會調出未來的色彩
暗闇だってぬり変えながら
我們將永遠描繪下去
きおくきずな
行走於崎嶇不平的廢鐵街道
きぼうと重ねたら
忽然被寂寞絆了一跤
みらいいろ
裝出並不疼痛的模樣
ずっと僕らは描いてく
夢囈似地笑了笑
那種“生而孤獨(Loneliness) ”的理論
全盤否定它而踏出一步吧
凹凸の鉄の街
近乎透明的心靈裡憧憬卻搖曳不定
寂しさにつまずいて
一朵近乎崩潰的花朵
痛くないふりをして
我們終會捧出那一同拼湊的祈願
デタラメに笑う
淚水也終將涸竭枯乾
そんなロンリネスな論理なんて
旋轉木馬快速迴轉
全否定で一歩踏み出すよ
繼續轉繼續轉
透明めいた心に憧れて揺れる
直至沾染漫身星光
壊れそうな花
在反复斟酌的色彩之中
ツギハギの願い僕ら捧げて
再深的哀愁都能逐漸消散
那季節那奇蹟那般美地描繪著
涙がいつか渇くほど
未來的色彩
速く回ってメリーゴーラウンド
心中所期望的又是怎樣的景象
遊ぼう遊ぼう
呼喚明天的降臨
光まみれになる
遵循沙漏的規定
思い巡ってく色に
一少許一少許零落滿地
愁しみだって消えていくから
早已遺忘之誓言
きせつきせききれいに寫してく
早已失去之物件
みらいいろ
有幾許有幾許仍在心間
望んだのはどんなイメージ?
彷彿身在夢中般睜開雙眼
說是向著未來而伸出了手
緊握住釋放出
不斷反复尋找著
明日に呼ばれてく
淚水也終將涸竭枯乾
砂時計のルールひとつ
旋轉木馬快速迴轉
ひとつ零れていく
繼續轉繼續轉
忘れてしまうこと
直至沾染漫身星光
失してしまうもの
同時以即興創作的色彩
いくついくつあるの?
縱使漆黑一片也給它重新上色
那記憶那牽絆
夢みるように目覚めて
那希望若相互重合就會調出未來的色彩
未來までって伸ばした手
我們將永遠描繪下去
つかむはなす
將那光輝確實於心描繪下去
くりかえし探して
涙がいつか渇くほど
速く回ってメリーゴーラウンド
遊ぼう遊ぼう
光まみれになる
思いついてく色で
暗闇だってぬり変えながら
きおくきずな
きぼうと重ねたら みらいいろ
ずっと僕らは描いてく
きらめきを確かめて描いてく