永久月焦謳ReWrite-ReStyle
永久(とわ)を叫びし運命(さだめ)の末路を
呼喚著永遠在此命運的末路
誰知ることなきその愛(まな) 続きが看たい
從來無人知曉我只是想讓這份愛意延續
浮かぶ月ゆるりと影伸びて
明月穿行雲間緩緩的將地上的影子拉長
今痛い程感じる気配目指し
此刻令我感到悲痛難耐的眼神
弱い光は強い現実に
微弱的光線在殘酷的現實面前
全てかき消され霧と散る
宛如雲霧一般消散殆盡
抱くこの迷いも鬱悒(いぶせ)し情(おもい)もまるで屆かぬ幻想(ゆめ)
懷抱著迷惘鬱鬱難安此情堪比無法實現的幻想
永久(とわ)を叫びし運命(さだめ)の末路を
呼喚著永遠在此命運的末路
誰知ることなきその愛(まな) 続きが看たい
從來無人知曉我只是想讓這份愛意延續
曖昧な由(よし) 慰めにならぬ
曖昧不清的關係不需要慰藉
向かうは月に輝(て)らされし艶(つや)めく夜(よ)さり
天邊的明月璀然生輝何其妖豔的入夜時從無半點厭倦
飽くなき雲の上への執著深く篤く愈えぬ傷を埋める糧(かて)
不屈的執著直衝雲霄將心深處不可癒合的傷痛掩埋
どこへも中(あ)てられぬただ一つ想い還る場所は何処に在る?
使其化為力量遍尋不著 唯一的執念天涯何處是歸鴻?
苦さは渦巻いて昇華できず立ち盡くす我を刺し
痛苦的漩渦吞沒一切得不到昇華惟有佇立在原地等待它將我穿透
綺羅の明け星見えぬまま投げた
光彩照人的啟明星始終無法遇見
視線の先あなたが必定の理(ことわり)
無所顧忌的視線之中你是永存的客觀真理
共鳴の月明(あか)みを覚えず
共鳴之月已然忘卻了那片光輝強烈的光線
強い光焦がれる我玉響(たまゆら)の夢
令我焦灼不安有如黃粱一夢
繰り返す運命(さだめ)の末路を
轉瞬即逝循環往復在此命運的末路
誰知ることなきその愛(まな) 続きが看たい
從來無人知曉我只是想讓這份愛意延續
曖昧な由(よし) 慰めにならぬ
曖昧不清的關係不需要慰藉
向かうは月に輝(て)らされし艶(つや)めく夜(よ)さり
天邊的明月璀然生輝何其妖豔的入夜時分不過是想要更加靠近
ただ焦がれる貴方を辿りたい
令我如此焦灼不安的你