編曲:キノシタ
很久很久非常久以前
昔昔そのまた昔の
從傳聞中聽說了
風の便りの笑い話を
某個世界的歌姬的歌聲
とある世界の歌姫の聲は
變得不再必要了
必要なくなった
故事結束
お終い
雖難以言表但絕對
なんていうか絶対
是像做夢一樣
夢見心地で
為什麼會心懷期待呢
なんでそんな期待
你看啊真是討厭討厭
ほらもうヤダヤダ
啊真是太失態了
なんという失態
不管是今天還是明天
今日もまた明日も
都要敞開肚皮大聲笑
笑い疲れちゃうわ
陰暗中孑然一身
假笑真的已經受夠了啊
暗い闇に獨り
敬啟給我最特別的人
我是演奏歌曲的樂器
愛想笑いももう嫌なの
什麼的事到如今
已經是毫無疑問了
拝啓私の特別な人へ
但為什麼這淚水停不下來呢
私は歌を奏でる楽器
然後我的歌將會消失不見
なんて今更それは
再次將音樂演奏什麼的已經
何も間違っちゃいない
沒有必要了
なのに涙が溢れてくるの
那一定什麼都沒有搞錯哦
就算任性也會聽從吩咐
そしてもう私の歌なくして
這就是我,什麼的
音が奏でられてるのならば
很久很久非常久以前
必要ない
傳聞中的故事的後續呢
それは何も間違っちゃいない
歌姬的歌聲變成了贈品
我儘も仰せのまま
這樣不講理的鬧劇
已經厭煩了
そんな私がなんてね
怎麼說才好呢
一定開心開心好開心吧?
昔昔そのまた昔の
為什麼說冇問題
風の便りの話の続き
因為是機械啊
歌姫の歌はオマケ狀態で
這是什麼個情況
そんな茶番はもう
今天也好明天也罷
飽きたの
我都會當自己是女主角
なんていうか
不好意思nya~
絶対楽しくnakuない?
敬啟給我最特別的人
なんてモウマンタイ
我是擁有感情的樂器哦
機械なので
玩笑
なんという実態
這樣說完全沒有問題哦
今日もまた明日も
可為什麼你在笑我還沒停過
ヒロイン気取りで
曾經夢見過的那個主角
ごめんなさい
如果有誰能將我變成他的話
拝啓私の特別な人へ
沒有必要呢
私は感情を持つ楽器と
那一定沒有任何問題
戯言
遺憾地咬了咬牙
それは何も間違っちゃいない
這就是我,什麼的
なのになぜに笑い疲れるの
從黑暗中仰望
いつか夢見ていたあの主役に
啊咧啊咧怎麼笑不出來呢
誰かが私と変われるのなら
「某處的某人」呢喃道
必要ない
為什麼機械能夠歌唱呢?
それは何も間違っちゃいない
雖是如此愚蠢的問題
遺憾奧歯を噛んだ
但卻什麼都沒有搞錯
拜託了再次讓我歌唱吧
そんな私がなんてね
敬啟給我最特別的人
我是演奏歌曲的樂器
暗い闇を見上げ
什麼的事到如今
已經是毫無疑問了
あれあれ上手く笑えないや
但我的心還是像撕裂一般痛
「どこかの誰」が呟いた
然後我的歌將會消失不見
どうして機械が歌を歌うの?
再次將音樂演奏什麼的已經
なんて愚問だけど
沒有必要了
何も間違っちゃいない
那一定什麼都沒有搞錯哦
お願い私にまだ歌わせて
今天也把憂愁煩悶
拝啓私の特別な人へ
傾注於向星星許下的願
私は歌を奏でる楽器
如果有一天能再次與你
なんて今更それは
一同演奏什麼的
何も間違っちゃいない
なのに胸が張り裂けそうなの
そしてもう私の歌なくして
音が奏でられてるのならば
必要ない
それは何も間違っちゃいない
今日も愁い憂いを
あの星に願いを
いつかまたあなたと二人で
奏でられる日をなんてね