からふる日和
散らかる部屋を片付けて
整理一片狼藉的房間
見つかる寶物たち
發現了我的寶物們
忘れないさ
不會忘記的
僕の好きだったボーカロイドの音楽
我曾喜歡的Vocaloid音樂
能去到哪裡呢
どこまで行けるかな
能和大家一起享受嗎
みんなで楽しめるかな
帶著沉重的行李
重い荷物
穿行於人群之中
人混みをかき分けて
聽見陌生人的笑聲
不知為何感覺有些孤獨
見知らぬ人の笑う聲
但是啊我們雖然完全沒有對話過
なんでかな心細くなる
卻心意相同呢
でもね僕ら通じ合えるほど
色彩斑斕的天空
まだ何も話してない
將我指引向相遇
我又開始對自己有所期待
色とりどりの空
只是這樣而已
出會いに導かれて
引發奇跡的一直是
僕は僕にまた期待を始めた
並非我的某個人
そんなもんさ
這個“時代”就是由那種不安的靈魂
所構建起來的
奇跡を起こすのはいつも
打開窗戶通通風吧
僕じゃない誰かだった
每一天都是如此多彩
そんな心許ない魂が作り上げた
多彩晴天、翻譯:黑暗新星
“時代”なんだ
我必須要超越我自己
但做不到的吧
窓をあけて風をいれよう
引發奇跡的一直是
並非我的某個人
からふるな毎日だ
這個“時代”就是由那種不安的靈魂
所構建起來的
からふる日和
有過擦著朦朧睡眼紡織起來的歌呢
也有總覺得有些蒼白無力的歌呢
僕は僕を追い越さなきゃいけない
那些睡眠不足的旋律
わけでもないか
不會忘記的不會忘記的
打開窗戶通通風吧
奇跡を起こすのはいつも
每一天都是如此多彩
僕じゃない誰かだった
そんな心許ない魂が作り上げた
“時代”なんだ
眠い目をこすって紡いだ歌があったな
どっか白けて映った歌があったな
そんな睡眠不足のメロディ
忘れない忘れない
窓をあけて風をいれよう
からふるな毎日だ