「Prototype」
純真化作純粹的力量時
純真さがシンプルな力に変わる時
在世間映出條條斜影
世界に陰を作り出す
玻璃櫃中慵懶的
ガラスケースに橫たわる
陽光是那麼般不可捉摸
光の存在に觸れたくても
揚起的手無法放下
振り上げた手降るせなくて
如陷落般屈身蜷伏
落ちるようにしゃがみこんだ
Prototype boy 穿過明天的理想
Prototype boy 明日の理想だけで
雖無法傳為美談
語り継ぐような美談にもならないけど
這生死一線之間
この體を失いそうなギリギリの場所が
卻這樣可悲與我相襯
哀しいくらい似合ってる
令人難以相信的寂靜
一點點的破綻就如裂開的預告那樣
到過去為止眼睛的視線
噓みたいな靜けさは
連膝蓋顫抖也沒有逃跑
わずかな綻びが弾ける前觸れのようだ
用這一雙手去挑畔
過剰なまでの眼差しが
那些見以為常的偽善者
膝の震えさえ逃がそうとしない
Prototype boy 心已經被奪走了
この両手を挑発する
那曖昧的刺拳反复的傷害人
ありふれた偽善さえも
在這個領域上開始浮出
Prototype boy 心奪われてく
看上去好像活著的殘骸分身
曖昧なジャブを繰り返す歯癢さで
儘管如此(我還是會庇護你)
この領域に浮かび上がる殘骸が
生きた分身に見え始めた
それでもI shelter you
焦燥與安心的反動
TV アニメ「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」ED
不斷地私心的搖動著
収録:石川智晶- Prototype 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンED1
事到如今的感傷揮發而去不過
発売日:2008/12/03
使用被捨棄的試製品
是為了自己而活著嗎?
焦燥と放心の反動
如今不再考慮… 不再考慮了…
絶えず私心が揺らいでる
Prototype boy 穿過明天的理想
今更の感傷ならかぶり振るけれど
雖無法傳為美談
使い捨てられる試作品
這生死一線之間
生きるのは自分だろうか?
卻這樣可悲與我相襯
今は考えない··考えない··
Prototype boy 心已經被奪走了
那曖昧的刺拳反复的傷害人
Prototype boy 明日の理想だけで
在這個領域上開始浮出
語り継ぐような美談にもならないけど
看上去好像活著的殘骸分身
この體を失いそうなギリギリの場所が
儘管如此(我還是會庇護你)
哀しいくらい似合ってる
Prototype boy 心奪われてく
曖昧なジャブを繰り返す歯癢さで
この領域に浮かび上がる殘骸が
生きた分身に見え始めた
それでもI shelter you