プリムラ
湖に浮かぶの戀の花
幽靜湖面浮現戀愛之花
月明かりそっと照らしているの
月光靜靜照亮著它
ゆらりゆらり花びらが願い乗せて泳ぐの
搖曳的花瓣載著願望飄蕩著
胸の中照らすスポットライト
照亮內心的聚光燈
隠しても隠し通せそうにない
即便隱藏起來也貌似無法隱藏到最後
一筋の道の先まで勇気出して歩きたいの
想要鼓起勇氣走下去直到這條路的前方
明澈的夜空若是在那兒的話
澄みきった夜空そこならいつでも
總是能夠發現你
君の事を見つけられるのに
奇蹟多麼美好一次也好
奇跡だっていい一度きりでいい
想要讓這份戀情綻放
この戀を咲かせたいの
想要與你傾訴想要聆聽你聲想要伴你左右
話したいよ聲聞きたいよ傍にいたいよ
時間不足以相見你所想要感受的一切
都在色彩鮮豔的閃耀著
時間が足りない會えない君感じたい
每次被溫柔對待之時都讓我心頭一緊
全てが色鮮やかに輝くのに
狡黠的笑容不離不棄
優しくされるたびに胸キュンッてなる
說不出也聽不到真心話每當注視那
ずるい笑顔が離れない
想知曉更多的眼眸之時都讓我心潮澎湃
每當異口同聲說出「回頭見」之時都讓我心頭沉悶
本音が言えない聞けないもっと知りたい
請你務必讓我一直伴你左右
瞳が見つめるたびにトキメクのに
搖曳的波浪聲朦朦朧朧
「またね」重ねるたびに胸しゅんってなる
水面漂浮的月影漸漸消逝
どうかずっと傍にいさせて
翩翩躚躚的天鵝為了尋求光明而翩翩起舞
帶著喜悅之色的花朵
曖昧に揺れてる波の音
就像我一樣為了你盛開呢
水月が浮かんでは消えてゆく
漸漸蔓延的波濤隱藏的思念愈漸強烈
くるりくるりコハクチョウ光見つけ踴るの
雖然隱瞞了我只是在逞強之事
喜びの色彩を付けた花は
但漸漸變得著急愈漸不安
君のため咲いた私みたいね
雖然知曉這是泡沫般的戀愛
広がっていく波の模様大きくなるの秘めた想い
但今夜也會在夢中看到
眼淚不會枯竭也不會消失越是思念
強がることで隠していたけど
越會三番五次的對著漸漸墮落的繁星祈願
もどかしくて不安募ってく
僅僅呼喚我的名字就讓我心頭一緊
泡沫の戀分かってるけど
戀愛的鈴聲永不止息
今夜も夢に見るの
說不出言語也不明真意如此惹人憐愛的
這份一心一意的感情今天也在閃閃發光
涙が枯れない消えない想うほどに
他人的話語讓我心頭沉悶
何度も墮ちてく星に願ったのに
因為想要更多的注視著你
名前呼ばれるだけで胸キュンッてなる
短暫虛幻也無妨…
戀のチャイムが止まらない
即便發不出聲音
只要明日能相見那就足夠了
言葉が見えない言えない愛しいほどに
狡黠的笑容不離不棄
一途な気持ちは今日もきらめくのに
說不出也聽不到真心話每當注視那
違う誰かの話胸しゅんってなる
想知曉更多的眼眸之時都讓我心潮澎湃
だってもっと見ていて欲しい
每當異口同聲說出「回頭見」之時都讓我心頭沉悶
請你務必讓我一直伴你左右
儚くてもいいの…
第一次知曉
聲に出せなくても
這般痛苦之事
明日逢えるのならそれだけでいい
我變得更加喜歡你了
ずるい笑顔が離れない
你快點察覺到呀…
本音が言えない聞けないもっと知りたい
瞳が見つめるたびにトキメクのに
「またね」重ねるたびに胸しゅんってなる
どうかずっと傍にいさせて
初めて知った
こんなに苦しい事
好きが増えてく
早く気づいてね…