粉雪~long distance~
わたしの住む街に
我所居住的街道
木枯らしが吹いた
寒風不斷地吹拂
天気予報さえも違う
就連你我之間的距離
あなたとの距離
也與天氣預報相差甚遠
「そっちはもう雪が降るころ?」と
你問我那邊應該下雪了吧
送られたマフラーに
在你送給我的圍巾裡
感じる特別なぬくもり
感受到了你特有的溫暖
目の前にちらつく粉雪
眼前紛紛飄落的雪花
あなたにも見せてあげたいな
好想與你共賞這雪景啊
ポケットの中で
口袋裡
にぎりしめてた手を
緊緊握住的手
空へとかざした
伸向遙遠的天空
うっすら白くなる
隱約中帶著蒼白
道につけた足跡
旅途中的每一個腳印
明日が來る前に
在明日到來之前
消えてしまうのでしょう
都會消失不見吧
會いたくても
如此的想念
會えないこの戀を
卻無法相見
選んだのはそれ以上
堅定地選擇這種愛戀
あなたを好きでいたから
是因為我深深地愛著你啊
淋しさなぐさめる粉雪
那孤單的雪花啊
心を真っ白に染めてく
將我的心染的如雪花般潔白
あなたの笑顔を
此時你的笑臉
胸に咲かせて
在我心中浮現
いま優しさが溶けた
眼前紛紛飄落的細雪
目の前にちらつく粉雪
都被你的溫柔融化
あなたにも見せてあげたいな
真想讓你也看到啊
この空はきっと
這片天空一定
あなたの所まで続いてるよね
也延伸到了你那裡
もう少しだけ強くなるよ
我也變的越來越堅強了哦
心配しないで大丈夫
不要擔心我
雪が溶けるころ
在冰雪融化之時
優しい気持ちのまま
我會一直懷著溫柔的心
あなたに會えるから
因為我相信一會會再次遇見你