六月的搖籃曲 九月的故事六月の子守唄
星「ほし」がひとつ空「そら」から落「お」ちてきた
一顆星星從天上降落
六月「ろくがつ」の子守「こもり」唄「うた」をうたう母「はは」のもとへ
來到唱著六月搖籃曲的媽媽身旁
さわるとすぐにこわれそう
你像一碰就會碎的
ガラスのようなおまえだから
玻璃一樣所以
風「かぜ」がわるさせぬように
但願狂風驚擾不了你的成長
悪魔「あくま」がさらって行「い」かぬよう
希望鬼怪無法將你拐跑
そしておまえが
然後你呀
目「め」をさましたならば
睜開眼的話
一番「いちばん」はじめに私「わたし」が見「み」えるよう
第一眼看見的就是媽媽
。 。 。
。 。 。
母「はは」はこうしていつまでもいつまでも
媽媽就是這樣永遠永遠都會
おまえのそばにいてあげるから
陪在你的身旁
大「おお」きくおなり優「やさ」しくおなり
健康成長吧變得溫柔吧
母「はは」はこうしていつまでも
媽媽就是這樣永遠都會
おまえのそばにいてあげよう
陪在你的身旁
私「わたし」の愛「あい」を忘「わす」れずに
不要忘記媽媽的愛意
星「ほし」がひとつ空「そら」から落「お」ちてきた
一顆星星從天上降落
六月「ろくがつ」の子守「こもり」唄「うた」をうたう母「はは」のもとへ
來到唱著六月搖籃曲的媽媽身旁
六月「ろくがつ」の子守「こもり」唄「うた」をうたう母「はは」のもとへ
來到唱著六月搖籃曲的媽媽身旁