夜に輝く星座のように
一瞬で燈って、冷靜を奪って、
剎那間燈火明起、理智也被無情奪去
胸を焦がす感情は
胸中熾熱的感情
まるでそれが運命のように抗えない
有如命運一般無法抗拒
あの日出逢った時に気付いた
那天相遇時便注意到
戀に落ちてしまうことを
我已經墜入相思裡
だけど決して葉わないということも
但那也是絕不可能成真的事情
胸が張り裂けそうに悲鳴を上げているよ
想到這些,我發出了一陣心碎般的悲鳴
神様に屆いているとしたら
這份傷痛如果能讓神明知曉
悲しい想いを掬って
請讓我捧起悲傷的回憶
星座に変えてしまって
化身星座
決して変わることの無い星のように
必然要成為那永恆不變的星星
愛しい想いの形を
以像徵愛的思念之形式
夜に飾ってほしいの
去裝飾孤寂的夜
せめてあの人が見上げた空に描いて
至少要描繪出那人抬頭所能見到的夜空
那樣溫柔的微笑,沒見過真是太好了
そんな優しい微笑みなんて知らなければ良かったわ
就像刀子一般,狠狠地切開了這顆心
ナイフみたいにこの心切り裂くの
但你一定沒有察覺吧
でもあなたは気付かないでしょう
或許是戀情正在實現的緣故
戀が葉っているから
這樣的心情早已被忘卻了
こんな気持ちはもうとっくに忘れてる
一切我都願意付出
何もかもが欲しいよ…
然而你卻為什麼
なのにどうしてあなたは
存在於別人的幸福之中
誰かの幸せの傍にいるの?
他們都說,悲傷的回憶總有一天會隨風而去
悲しい想いも、いつかは消えるってみんないうけど
但愛戀卻如這絢麗閃爍著的星星一樣
こんな奇麗に輝く星のような
不會消失
愛しい想いは消えない
因為黑夜將會持續下去…
夜が続いていくから…
今天又一次
今日もまた一つ
將眼淚灑向天空
涙が空を零れた
星的位置沒有變化
我們一定也是一樣吧
星の場所は変わらない…
若存若無的戀情
わたしたちもきっと同じなのね
並不如真正的相愛那般
消えてしまうような戀は
永遠美麗而閃耀
本當の戀じゃないでしょ…
(為了)挽救那痛苦的回憶
永遠に奇麗なままで輝いてる
我願化身星座
悲しい想いを救って
必然要成為那永恆不變的星星
星座に変えてしまって
以像徵愛的思念之形式
決して変わることの無い星のように
去裝飾孤寂的夜
愛しい想いの形を
至少要描繪出那人抬頭所能見到的夜空
夜に飾ってほしいの
せめてあの人が見上げた空に描いて