虛空の夢
靜寂が刺す凍てついた水面に
冰封的水面上一片靜寂穿過
歪な記憶が木霊した
扭曲的記憶仍然縈繞在耳畔
手に纏う蝶何を映し出すの
繾綣手間的蝴蝶究竟顯出了何物
世界の価値を教えて
請告訴我這個世界的價值
光に囚われ逃げてた
束縛於光芒中竭力奔逃
綻び閉ざされた城で忘れていたの
繁榮過後又陷入閉塞的城郭已然無從憶起
獨りに慣れて聲出すこともなく
習慣了獨自漂泊也無法發出聲音
楽園に侵されたままで
只得任由樂園被他人踐踏
靜寂が問う
靜寂中傳來問詢
何故生まれ落ちたの映す情景の奧へと
“你為何生於此世?”我向著顯現的畫面深處走去
靜寂に問う早まる鼓動で
悄悄地問詢著心跳愈發倉促
ah 崩れ散ったの無垢な過ちが
啊一切都變得支離破碎純粹的罪過
引き返す道を許さないわ
犯下了就再也沒有回頭的餘地
歩み続けて辿り著く先へと
不停地向前走去向著終將到達的盡頭
其処に答えがあるはず…
那裡必將會存在著答案
靜寂に問う答えを求めて
我悄悄地問詢著只願尋得答案