バンドリ! ミニドラマ~放課後の過ごし方~
香澄「ふぅんんーー、學校終わった!みんな帰ろう~お腹空いた」
香澄「哼嗯嗯--、放學了!大家一起回去吧~肚子餓了」
りみ「うふふ、香澄ちゃんずっとお腹空いたって言ってたよね」
rimi「呵呵、香澄醬一直都在說肚子餓了呢」
有咲「お晝あんなに食べといてかぁあ?どんな腹だよ」
有咲「明明在中午吃了那麼多⋯?究竟你的胃是成長什麼樣子的啊」
たえ「分かる。私もお腹空いてる」
tae「我明白你的心情。我也肚子餓了」
有咲「お前もかよ!」
有咲「連你也這樣啊!」
たえ「育ち盛り」
tae「成長發育期」
香澄「うんうん」
香澄「嗯嗯」
有咲「燃費わりぃなー」
有咲「伙食費啊ー」
沙綾「じゃあどっか寄ってく?うちの商店街なら案內できるけど」
沙綾「那去找個地方吃東西嗎?我那邊的商店街的話可以帶你們去哦」
香澄「やった!沙綾、美味しいもの教えて~」
香澄「太好了!沙綾、哪裡有好吃的告訴我~」
りみ「私も!美味しいお菓子のお店とか知りたい」
rimi「我也是!想知道一些美味的點心店」
たえ「甘いのもしょっぱいのもいけるよ」
tae「甜的或鹹的也可以哦」
沙綾「オッケー。じゃ、みんなで商店街へ行きますか」
沙綾「OK。那就大家一起去商店街咯」
[02:08.79]香澄、りみ、たえ「おおおぉぉーー!」
香澄、rimi、tae「哇哦哦哦哦ーー!」
有咲「まじかよ、みんなよく食うな」
有咲「真的假的、大家真能吃啊」
沙綾「ここが商店街の入り口ね。で、こっからずっっと続いてるの」
沙綾「這裡就是商店街的入口了。從這裡開始整條街都是哦」
香澄「おぉー!すっごい人がいっぱい!お祭りみたい」
香澄「哇哦ー!好厲害很多人!像祭典一樣」
沙綾「夕飯の買出しとかで混む時間だから」
沙綾「是因為現在這個時間大家都出來買晚飯的關係呢」
りみ「私も時々學校帰りに寄るよ。お店の人に話し掛けられると緊張するけど」
rimi「我也時不時放學回家時來這裡呢。雖然店裡的人主動跟我說話的時候我都很緊張」
りみ「たまにおまけしてもらえるんだ」
rimi「但有時候因此而拿到折扣優惠呢」
香澄「おぉ! 」
香澄「哇哦!」
たえ「すごい、りみ!値引の達人?」
tae「好厲害、rimi!講價達人?」
りみ「え?」
rimi「哎?」
有咲「餌付けかも」
有咲「可能是在餵食」
りみ「え!?」
rimi「哎!?」
沙綾「なんか飴とかあげたくなるよね。ほい、りみりん♪」
沙綾「總覺得會讓人想去給你一些糖果呢。來、小rimi♪」
りみ「わ~ミルクチョコ味~ありがとう、沙綾ちゃん」
rimi「哇~牛奶巧克力味的~謝謝、沙綾醬」
香澄「もしかして沙綾、入學式の時に私に飴くれたのって!?」
香澄「難道沙綾你、在入學式的時候給我的糖果也是⋯!?」
沙綾「香澄も飴いる?」
沙綾「香澄也要糖果嗎?」
香澄「いる~~ありがとう沙綾~」
香澄「要~~謝謝沙綾~」
有咲「餌付けだ……」
有咲「在餵食啊……」
たえ「餌付けだね」
tae「是在餵食呢」
たえ「うっ、いい匂いする」
tae「啊、好香的氣味」
香澄「コロッケだ」
香澄「是可樂餅啊」
沙綾「このお肉屋さんのコロッケ、めっちゃ美味しいよ」
沙綾「這家店的可樂餅可是非常好吃的喲」
沙綾「運が良ければ揚げ立てが食べられるんだけど」
沙綾「如果好運的話是可以吃得到啦」
沙綾「ここの食べたら、ほかのコロッケ食べられないかも」
沙綾「但吃了這家可樂餅的話、就可能不想再吃其他家的可樂餅了」
有咲「そ、そこまで言われると食べたくなるな」
香澄、rimi、tae「哇哦哦哦哦ーー!」
沙綾「ぜひぜひ♪あと、角っこの鯛焼き屋さんも絶品だよ」
有咲「說成那樣還真是讓人變得想吃了呢」
有咲「鯛焼きっ!?どこ?あれか!」
沙綾「一定一定♪一會兒、轉個角有個鯛魚燒的店也是絕品呢」
たえ「有咲、鯛焼き好きなの?」
有咲「鯛魚燒!?哪裡?是那個嗎!」
有咲「え、まぁ……あんこ系はだいたい?」
tae「有咲、你喜歡吃鯛魚燒嗎?」
沙綾「じゃあ、一回食べて欲しいな。カスタードとかチョコ入りのも美味しいけど」
有咲「哎、嘛……是女生的話大概都會喜歡?」
りみ「チョコの鯛焼き?めっちゃ気になる~」
沙綾「那麼、也想吃一次吶。像在牛奶蛋糊裡面放入巧克力的也很美味呢」
たえ「りみも鯛焼き買う?」
rimi「巧克力味的鯛魚燒?很在意它的味道呢~」
りみ「うん!」
tae「rimi也要買鯛魚燒嗎?」
香澄「いいな、鯛焼き。でもコロッケも食べたいし」
rimi「嗯! 」
沙綾「鯛焼き人気だな。あ、和菓子屋さんのイチゴ大福もおすすめだよ」
香澄「真好啊、鯛魚燒。但是又想吃可樂餅」
りみ「イチゴ大福~」
沙綾「鯛魚燒很有人氣呢。啊、和菓子店的草莓大福也推薦哦」
有咲「ちょっとりみ、鯛焼きは!?」
rimi「草莓大福~」
沙綾「ケーキ屋さんのミニワッフルサンドもおすすめだな」
有咲「等一下rimi、鯛魚燒呢!?」
沙綾「焼き立てのワッフルに自分の好きな具を挾めて楽しいし、美味しいよ」
沙綾「蛋糕店的迷你窩夫三明治也推薦呢」
りみ「ワッフルサンド~」
沙綾「在剛燒好的窩夫裡還可以把自己喜歡的配料夾在一起、很美味喲」
香澄「ああぁー!さーや、迷うよぉ~」
rimi「窩夫三明治~」
沙綾「あっはははっ、どうする?個人的にはどれもめっちゃおすすめ」
香澄「啊啊啊ー!沙綾、令人很難選擇啊~」
香澄「うんん~」
沙綾「啊哈哈哈、該怎麼辦呢?在我看來的話每一個都非常推薦呢」
りみ「あ、さっきのお肉屋さん、コロッケ焼き立てでエースだってー」
香澄「唔唔嗯~」
香澄「うわああああぁぁー! 」
rimi「啊、剛才那家肉店、用剛燒好的可樂餅來做招牌了呢ー」
有咲「鯛焼き一択だと思ってたけど、やっぱコロッケも気になってきた」
香澄「唔哇啊啊啊啊啊啊ー!」
香澄「絶対おいしいよ!」
有咲「本來只想買鯛魚燒的、但對可樂餅也在意起來了」
りみ「どうしよう……」
香澄「絕對好吃啊!」
たえ「んじゃあ全部食べよう」
rimi「怎麼辦啊……」
りみ「おたえちゃん?」
tae「嗯那就全部都吃吧」
香澄「うぉお、全部っ!」
rimi「tae醬?」
有咲「いやいやいや、夕飯前だし全部買ったらいくらに……」
香澄「唔哦哦、全部!」
有咲「って、おたえ何食べてんだよぉ!」
有咲「不是不是不是、再怎麼說現在還是晚飯前全部都買有點……」
たえ「ん?コロッケ…?」
有咲「⋯餵、tae你現在在吃著什麼啊! 」
有咲「見りゃわかんだよっ!なんか靜かだと思ったらもう買ったのか」
tae「嗯?可樂餅…?」
香澄「うわあ、コロッケ美味しい!」
有咲「看了也知道啊!還在想為什麼突然就變得那麼安靜了原來已經買了啊」
たえ「うん、一口あげる」
香澄「唔哇、可樂餅很美味!」
香澄「やった!いただきます……はぁう……ん……んー!おいひい♪」
tae「嗯、給你吃一口」
たえ「りみもあげる」
香澄「耶!我不客氣啦……哈嗯……唔……唔ー!很好吃♪」
りみ「ほんとー?わーい!」
tae「rimi也來一口」
たえ「有咲も」
rimi「真的ー?哇ー以!」
有咲「えっ、私は…… 」
tae「有咲也來一口」
りみ「ふぇっきゃおいひいよ(めっちゃ美味しいよ)」
有咲「哎、我……」
香澄「アツアツホクホク~」
rimi「咩っ架猴吃哦(非常好吃哦)」
有咲「うぅ、んじゃあ味見だけ……美味すぎではっ!?」
香澄「熱熱脆脆~」
香澄「でしょう~」
有咲「嗯⋯、那試一下味道……這也太好吃了吧!?」
たえ「はいっ、沙綾も」
香澄「是吧~」
沙綾「いいの?おたえの分なくなっちゃうよ」
tae「給、沙綾也來一口」
たえ「みんなで食べようと思って買ったから」
沙綾「可以嗎?tae的可樂餅要分沒了耶」
香澄「そっか!鯛焼きもイチゴ大福もみんなで分けっこすればーー」
tae「我就是想買來大家一起吃的啦」
りみ「全部食べられる!」
香澄「原來如此!那麼如果將鯛魚燒和草莓大福也買來一起分著吃的話ーー」
有咲「天才か!」
rimi「那就全部都能吃得到了!」
たえ「沙綾がいろいろ教えてくれたから、ぜーんぶ食べたいなって」
有咲「天才嗎!」
香澄「うんうん!」
tae「沙綾都告訴了那麼多好吃的給我們知道、就全部都想吃一下」
りみ「全部美味しそうだったぁ~」
香澄「嗯嗯!」
有咲「紹介の仕方上手すぎ」
rimi「全部都好像很好吃的樣子呢~」
沙綾「ありがと~」
有咲「介紹的方式也太厲害」
有咲「んじゃあ沙綾がコロッケ食べたら、戻っていろいろ買おうか」
沙綾「謝謝~」
香澄「うん!美味しいもの、全部買おう~」
有咲「嗯那等沙綾吃完可樂餅之後、就去把各種各樣的都買嗎」
りみ「沙綾ちゃん、食べて食べて」
香澄「嗯!把好吃的、全部都買~」
沙綾「うん」
rimi「沙綾醬、快吃快吃」
沙綾「……って、見られながら食べるの、ちょっと恥ずかしいな」
沙綾「嗯」
りみ「あ、ごめんね」
沙綾「……啊、你們要一邊看著我吃嗎、稍微有點害羞呢」
香澄「目ぇつぶってるから」
rimi「啊、對不起」
有咲「いや、そこまでしなくていいだろう! 」
香澄「那我們把眼睛都閉上」
たえ「沙綾、ぐいっと」
有咲「額、不用做到那種程度吧!」
沙綾「あっはははっ、いただきます……はむ、む……」
tae「沙綾、大口的」
沙綾「うんん!?めっちゃ美味しい!」
沙綾「啊哈哈哈、那我不客氣啦……哈唔、唔……」
<終わり>
沙綾「嗯嗯!?非常好吃!」