トリカゴノ鳳凰
編曲: 角田利之
我那乾枯的嘴唇
乾いていた唇
被你的虛偽濕潤
君の偽りが潤し
沉浸在溫柔的話語中
優しさ浸した言葉に溺れた
你溫暖的懷抱將我囚禁在牢籠之中
溫もり縋る私は君の籠の中で
無法感受一絲謊言我所追求的愛
噓に気付けず愛を求めた
或許被認為是愚蠢的吧
愚かと言われようと
「只需有你別無所求」
「君しかいないのです」
身在鳥籠之中
トリカゴの中
我就像一隻孤獨的鳳凰
私はまるで孤獨の鳳凰
即使被遺棄也如此美麗
置き去られても美しく
儘管已經發覺
気付いてた
出口已經為我敞開
既に出口は開かれていることなど
但是我『只想呆在這裡』愛慕著你.. .
それでもまだ『ここにいたい』戀慕よ…
沒有任何怨言迫不及待想要見你
怨むこと無く君を待ちわびて
身在鳥籠之中
トリカゴの中
我明日也是一直孤獨的鳳凰
私は明日も孤獨の鳳凰
不斷祈願無法傳達給你
屆かぬ祈り繰り返す
身後的長發
後ろ髪
拖拽著的毫無疑問是我自己吧
引いているのは紛れもなく己でしょう
扭曲的愛戀使我落淚
蟠(わだかま)る涙零れる戀慕よ…