my OS Otis AL pest日式

夢は遠く霞んで消える
夢境消失在遙遠的朦朧之中
空は黒く閉ざされたまま
天空持續被封閉在黑暗之中
今日はすぐに立ち止まるから
今日因為此刻停下了腳步
明日がそっと逃げてゆくだけ
明天只是悄悄地逃離而已
壊れた記憶繋ぐなら
要是聯繫上崩毀的記憶
僕だけを思い出してよ
只能夠想起我唷
月の見える丘で約束した未來願うより愛しい
在能夠觀望月亮的山丘約定的未來從祈願變為憐憫
“忘れないでね”
“不要忘記我啊”
甦る君の影に忘れてた想いの名前を
在復甦的你的影子中回憶起被遺忘的名字
呼び覚ます度に君が歪む
在呼喚著扭曲的你的時候
降り積もる言葉集めただ弱い心守っても
沉積的話語只是集中在弱小的心靈中保存著
鳴り止まぬ孤獨背負い
背負著孤獨無法停歇的哀鳴
また君を消して
因此將你給抹除
隠してたはずの痛み見ないふりしてたあの日から
那天的疼痛我只是隱藏著假裝沒有看見
少しずつ色を変えて傍に
從周圍一點一點地改變顏色
失くしてた生きる理由僕だけが僕で在るために
失去了你活著的理由只是為了我自己而已
目を閉じて全て忘れ眠る
閉上眼忘記掉你的一切而入眠
もう一度夢の先へ
再次到達夢境開端
辿り著く夢の果てへ
然後到達夢境尾端
もう一度夢の先へ
再次到達夢境開端
辿り著く夢の果てへ
然後到達夢境尾端
もう一度夢の先へ
再次到達夢境開端
辿り著く夢の果てへ
然後到達夢境尾端
もう一度夢の先へ
再次到達夢境開端
辿り著く夢の果てへ
然後到達夢境尾端
今までの僕を消して
至今就連我也抹除
甦る君の影に忘れてた痛みの名前を
在復甦的你的影子中回憶起被遺忘的名字
呼び覚ます度に君が笑う
我呼喚著你時你笑了
咲き誇る花のようにいつの日か枯れ果てるけれど
就像綻放的花朵般在不知何日枯萎了不過
鳴り止まぬ鼓動君を感じ
感受到你的鼓動沒有停止的鳴聲
隠してたはずの答え見ないふりしてたあの日から
那天的答案我只是隱藏著假裝沒有看見
少しずつ色を変えて傍に
從周圍一點一點地改變顏色
失くしてた昨日さえも僕だけは僕で在るために
失去了你就連昨天也是為了我自己而已
目を開けて全て忘れ生きる
睜開眼忘記與你生活的一切
もう一度夢の先で
再次到達夢境開端
これからの僕を見てて
今後只能看著我
辿り著く夢の果てで
這樣到達夢境尾端
これからもずっと見てて
永遠地註視著我