使い捨ての毎日へ
為度過便置之身後的每一天
指先で空をなぞる
用指尖將天空撰寫描繪
例えばこの退屈も
如果說這份無趣
心から受け入れたら
也打從心底接納的話
これから何処へ流れて行くのか
從今往後要向何處再去漂泊呢
瞳は雨に曬されていないか
這雙眼啊其實已嘗盡風雨了吧
行き場を無くして
道盡途窮後
鳴いてはいないか
你依然不會哭喊嗎
心の中でさえ
即便僅在心中如此?
特別な日々は要らない
特別的日子也不需要
在り來たりで良いと
平凡無奇就好
靜かに笑ってみせた
這樣說著靜靜地露出了微笑
季節よ巡って風を纏え
季節你啊就披上這盤旋的清風
いつか心に花が咲い
終有一天心中會有花朵盛開
全てを愛せたなら
若是能將一切盡數去愛
淀んだ夜の靜けさ
夜之沉寂就這樣凝重下去
理由もなく喉は渇く
不知緣由而感到喉嚨乾渴
例えばこの寂しさも
若能連同這份寂寞
共に生きて行けたなら
也一起活下去的話
抱えた理想に怯えていないか
對於懷抱著的那些理想不心生膽怯嗎
言葉の渦に囚われていないか
沒有被語言的漩渦所困無處可逃嗎
痛みを隠して笑っていないか
你有在隱藏著痛苦而依然微笑嗎
自由と呼んでまで
在能稱之為自由之前?
暗がりの中で生まれた光はただ
從黑暗中誕生的光芒啊就那樣
あまりに綺麗で見惚れていた
太過綺麗令人沉溺
季節よ巡って夜を纏え
季節你啊就與這往復的黑夜纏綿
いつか心に穴が空いて
就算將來心中開出一個空洞
痛みが住み著こうとも
痛苦也能夠安存其中
これから何処へ流れて行くのか
從今往後要向何處再去漂泊呢
瞳は雨に曬されていないか
這雙眼啊其實已嘗盡風雨了吧
行き場を無くして
道盡途窮後
鳴いてはいないか
你依然不會哭喊嗎
心の中でさえ
即便僅在心中如此?
煩いくらいに鼓動は胸を叩く
幾乎惹人生厭的心跳還在砰砰作響
今も消えない想いばかり
追根溯源卻只能怪罪這至今無法擺脫的思念
季節よ巡って糸を辿れ
四季輪換周而復始
いつか心に朝が差して
終有一天心中將會迎來朝晨
全てを赦せたなら
要是能夠寬恕一切的話
特別な日々は要らない
特別的日子也不需要
在り來たりで良いと
平凡無奇就好
靜かに笑ってみせた
這樣說著靜靜微笑起來了呀
季節よ巡って風を纏え
季節你啊就披上這盤旋的清風
いつか心に花が咲いて
終有一天心中會有花朵盛開
全てを愛せたなら
若是能將一切盡數去愛