Life size
街外れの國道2號線沿いから
沿著市郊的國道二號線
見えた空の色
看見的天空的顏色
期待外れのそれは
讓我期待落空的它
無愛想な君の橫顔みたいだ
看上去像是你冷淡側臉
遠回りの帰り道で
因為經由繞著路的歸途
辿り著いたこの場所は
抵達到的這個地方
殘酷なほど
正近乎殘酷般地
ありのままの僕の形映しだすから
將我真實的形態映照出來
離れ離れの僕らの愛は
雖然我們那離散來開的愛
近づくほど小さく見えてしまうけど
愈是靠近看上去便愈顯得渺小
作り上げた世界の中でひとりきり
然而在這製造出的世界裡孤身一人
いつだって僕たちは
無論何時我們都在
等身大の愛を描くんだ
描畫著等身大的愛
考えすぎるほど分からなくなってまた考え込んで
再度陷入沈思愈是考慮過多便愈是無法理解
考えすぎるほど分からなくなってまた考え込んで
再度陷入沈思愈是考慮過多便愈是無法理解
思い描いてきた夢と
想像中描畫出的夢想與
現実の距離がうまく測れない
現實的距離始終難以判明
僕が出會ったあの時から
因為自從與我相逢那時便
変わらない君の瞳は
不曾改變的你的眼眸
誰も知らない
正映照著誰都不曾知曉的
ありのままの僕の形映しだすから
我那原原本本的身姿
代わる代わるの僕らの愛は
雖然我們那輪番流轉的愛
流れ行く時の中に消えてしまうけど
在匆匆流逝的時光中消失殆盡
作り上げた世界の中でひとりきり
然而在這製造出的世界裡孤身一人
いつだって僕たちは
無論何時我們都在
等身大の愛を歌うんだ
歌唱著等身大的愛
いつしか僕らは見失ってしまったんだ
不知不覺我們都已經遺失
ココロのポケットにしまっておいた夢を
收藏在內心的口袋之中的夢想
それは大それた答えじゃないさ
但那並不是狂妄無謀的答案啊
ありのままの音を紡ぎ出す言葉
而是真實的聲音編制出的話語
離れ離れの僕らの愛は
雖然我們那離散來開的愛
近づくほど小さく見えてしまうけど
愈是接近看上去便愈顯得渺小
作り上げた世界の中でひとりきり
然而在這製造出的世界裡孤身一人
いつだって僕たちは
無論何時我們都在
等身大の愛を描くんだ
描畫著等身大的愛
等身大の愛を歌うんだ
歌唱著等身大的愛