放課後、夕闇で⋯~Fullver.~(姫乃樹凜世)
一人の放課後でただ揺れてるシャボン玉
放學後獨自一人肥皂泡靜靜飄曳著
見上げる夕闇はいつも遠くて
抬頭仰望那總在遠方的暮色
一人で十分でけど一人じゃ寂しい
我獨自一人就夠了可還是很寂寞
けど一人でいることに慣れてた
但我已習慣獨自一人
ぬくもりだなんて噓でしかない
溫暖只是騙人的謊言
飾りの笑顔いらない大切な気持ち知らない
我不需要虛偽的笑容也不知何為珍貴的感情
教えてよ全て
請教我體會這一切
二人の通學路ただ瞬く星空
兩人的放學路上天空不過點點星空
見守る眼差しはいつも優しい
你依舊用溫柔的目光守護著我
一人で十分でけど一人じゃいけない
我獨自一人就夠了可依舊駐足不前
けど二人でいることに慣れない
但我還是無法習慣兩人一起
見つめてたなんてうまく言えない
無法好好表達只能注視你
はしゃいだ気持ち消せないはにかんだ笑顔どうして
無法平靜那鼓動的心境還有那靦腆的笑容
受け止めて全て
該如何去接受這一切呢
遠く二人どこかへ歩いていけたら
如果兩人能夠一路相伴到遙遠的陌生之地
ほかになにもいらない
那我就別無所求
見つめてたなんてうまく言えない
無法好好表達只能注視你
はしゃいだ気持ち消せない
無法平靜那鼓動的心境
はにかんだ笑顔どうして
還有那靦腆的笑容
受け止めて全て
該如何去接受這一切呢
いつもの夕闇にほらいつもと同じ影
不變的暮色還增添了不變的身影
「もう一人にしないで」と寄り添う
說著「不要再讓我孤獨一人」依偎著你
見つめて
請注視我