ほろ酔い描寫で覗く夜燈りは
在微醉之下描寫著那窺視的夜燈
誰がの噓が砕(くだ)いた月
那破碎的明月又是誰的謊言呢
噓を織(お)り交ぜた空にならば
若是如同謊言般在天空交織的話
騙されても良いと思った
我想那也不過是自欺欺人而已
最後に何を殘(のこ)そうとしたのか
直到最後還有什麼事物殘留而下呢
潤(うるお)す喉(のど)を閉(と)じ込(こ)め
我將那有些濕潤的喉嚨靜靜閉上
つまりはなにを言おうとしたのか
總之我是不是還有什麼想要說出呢
足跡(あしあと)消しながら歩いた
這樣一味行走著足跡也漸漸消散
密(ひそ)かに噓の木々を避けながらと
悄悄的避開那滿是謊言的森林
何も殘さずに消えていった
同時也將那殘留的事物一併抹去
ほろ酔い描寫で覗く夜燈りは
在微醉之下描寫著那窺視的夜燈
誰がの噓が砕(くだ)いた月
那破碎的明月又是誰的謊言呢
幾度と散らしてた言葉さえ
即使是經歷多次傳散的言語
何処にも無かったはずなのに
如今也應該哪裡都見不到了才對
今では見飽きた夢に
在這如今早已看厭的夢境之中
ふらり知れずとはぐれた鬼
遊蕩著那所未聞的走散之鬼
噓を織(お)り交ぜた空にならば
若是如同謊言般在天空交織的話
騙されても良いと思った
我想那也不過是自欺欺人而已
◎◎◎◎◎◎
初めに何を曬そうとしたのか
最初開始時還有什麼暴露而出了呢
震える喉を抑えて
我將那有些顫抖的喉嚨抑住
本當は何を隠そうとしたのか
說到頭來我究竟想要隱藏住什麼呢
頭の角(つの)を押さえ込んだ
甚至將那頭上的雙角壓入了心底
誰もが外観(がいかん)を頼(たよ)りに辿(たど)る
無論是誰都是憑藉著外觀不斷前進著的
どうにか気づいて私の事
然後想法設法去了解自己不是嗎
ほろ酔い描寫で覗く夜燈りは
在微醉之下描寫著那窺視的夜燈
表情が砕(くだ)けて綺麗でしょう
那破碎的表情如此美麗不是嗎
數知れず萃めた言葉でも
即使是那數之不盡萃取而來的話語
遙かに敵うはずがない
也沒法足以匹敵那份遙遠
今では溺れた夢に
在這現在令我沉溺的夢境之中
ゆられ溶けていく空模様
搖晃著那逐漸融化著的空色
深く長く酔しれていたい
我就想那般的深深沉浸入其中啊
噓月の光浴びながら
沐浴在那謊言之月的光芒之下
◎◎◎◎◎◎
密かに避けてきた噓の木々から
自從悄悄避開那滿是謊言的森林開始
もう逃げないでよ私の角
對於這雙角我已經再也不想逃避了啊
ほろ酔い描寫で覗く夜燈りは
在微醉之下描寫著那窺視的夜燈
誰がの噓が砕(くだ)いた月
那破碎的明月又是誰的謊言呢
幾度と散らしてた言葉さえ
即使是經歷多次傳散的言語
何処にも無かったはずなのに
如今也應該哪裡都見不到了才對
今では見飽きた夢に
在這如今早已看厭的夢境之中
ふらり知れずとはぐれた鬼
遊蕩著那所未聞的走散之鬼
深く長く酔しれていたい
我就想那般的深深沉浸入其中啊
噓月の光浴びながら
沐浴在那謊言之月的光芒之下
◎◎◎◎◎◎
lyrics:幽閉彼岸花
lyrics:幽閉彼岸花
終わり
End