白い風景
こんなに冷たい月を
你可曾在何處見到過
見たことが在るだろうが?
如此冰冷的月亮?
凍えそうなほど遠い
在這悲哀的夜空中
悲しみの夜空に
好像遙遠得令人凍結
夢ならいい
曾經無數次的祈願
何度願った
這只是場夢的話該多好
現実の向こうように
然而分割了現實的彼方
答えはないのに
卻始終沒有任何答案
ゆっくりと舞を散る
緩緩飛舞飄落著散盡
思い出が痛みを
回憶的痛楚仍駐留在心間
永遠に重ね出る
永遠交疊匯合
拒むこと出來つに
揮之不去無法抗拒
まるで降り続いた
彷彿是那不斷紛飛落下的
白い風景
慘白的光景
ゆうべ感じたのくもり
昨夜殘留的溫存
遠い過去の記憶さが
亦或是回憶的過去
いらは何も映さない
在此時此刻
置き去りにしたまま
也許早已不復存在了
この涙が
這份淚水
君の笑顔に
在你的笑顏裡
屆くことはもう二度と
明知就連想要再度傳達
ない事を知いた
都做不到了
はだらくで脆すぎで
脆弱不堪如夢似幻
觸れること出來ずに
觸碰也不被允許
こんなにも悔やんでも
無論再怎麼樣的後悔
時が戻せないから
時光卻再也無法逆向回溯
ながで流れ去った
只有其中不停流淌的
遠い旋律
那遙遠的旋律
ゆっくりと舞を散る
緩緩飛舞飄落著散盡
思い出が痛みを
回憶的痛楚仍駐留在心間
永遠に重ね出る
永遠交疊匯合
拒むこと出來つに
揮之不去無法抗拒
まるで降り続いた
彷彿是那不斷紛飛落下的
白い風景
慘白的光景
「おわり」
「完」