only・・・明日の君と逢うために
水の音せせらぎ流れてく
【涓涓細流的河道邊】
草の香り満たしていく
【滿溢著青草的香氣】
見上げれば青空澄みきって私のこと包んでく
【抬頭就會發現那一望無際的澄澈藍天】
退屈な授業を抜け出して
【脫身於無聊的課堂】
ともに向かういつもの場所
【一同前往那個老地方】
晴れた日はお弁當手にして
【帶上便當一起】
同じ時間過ごしてく
【度過這晴朗的日子】
ささやかだけど二人の秘密
【即便只是我們之間的小秘密】
それでも幸せになれる
【那也會成為幸福的基石】
私の溢れ出ていく『好き』の気持ち屆いて
【我心中那漸漸溢出的喜歡的感情想快點傳達給你】
鮮やかに咲くの戀の花
【那鮮豔綻放的戀愛之花】
それは私だけのもの
【那是只屬於我的寶物】
どこにいても貴方を感じる
【無論在何方都能夠感受到你】
私は待っているから
【因為我會一直等下去】
変わりない授業が終わる頃
【一成不變的課堂結束之時】
すぐに向かう貴方の席
【立即前往你的座位】
雨の日は機間にして同じ時間刻んでく
【在座位間一同度過下雨的日子】
そこにはあるの二人の世界
【在只有我們的世界裡】
わずかな會話ひとつでも
【即使只是小小的對話】
優しい思い伝わるだけで構わないから
【只要能傳達溫柔的感情就足夠了】
淑やかに咲くの戀の花
【高雅地綻放著的戀愛之花】
それは貴方だけのもの
【那是只屬於你的寶物】
離れてても私はわかるの
【即便分開我也能夠明白】
いつでも見つめてるから
【因為我一直注視著你】
鮮やかに咲くの戀の花
【那鮮豔綻放的戀愛之花】
それは私だけのもの
【那是只屬於我的寶物】
どこにいても貴方を感じる
【無論在何方都能夠感受到你】
私は待っているから
【因為我一直等待著】
淑やかに咲くの戀の花
【高雅地綻放著的戀愛之花】
それは貴方だけのもの
【那是只屬於你的寶物】
離れてても私はわかるの
【即便分開我也能夠明白】
いつでも見つめてるから
【因為我一直注視著你】
二人もう離れないの
【不會再讓我們分離】