ウソとパレード-SPECIAL EDITION-

在腳步聲消失的夜晚
足音が消えた夜
連月之歌也抵達不到
月の歌も屆かない
滴落下的雨水聲

在微弱的燈火下
したたる雨の音
你則用細微的聲音
ほのかな燈りの下
開始說起往昔的故事
あなたはささやき聲で
彷彿天使的眼淚令花朵盛開般
昔の物語を始めた
虛構舞台的看啊幕揭起了
天使の涙が花を咲かせるような
流瀉出不合拍的旋律
虛構のステージのほら幕開けさ
被燈光照亮來來跳舞吧
調子の外れた旋律が流れる
小小的謊言撬開了鎖
ライトに照らされてさあ踴れ
那是一個確切的答案

自過去至未來游行持續
小さなウソが鍵をこじ開けた
直到你的口哨停止響起
それが確かなひとつの答え
在兩人之間
過去から未來へパレードは続く
妖精通過
あなたの口笛が鳴りやむまで
從童話之國

到來的真實華爾滋
二人の間には
如黑白棋般雙面的黑白
妖精が通り過ぎる
在毫無污穢的世界中眾人持續起舞
おとぎの國から
而我們則無法喘氣般地
屆いた真実のワルツ
手牽著手奔跑逃離
オセロのように裏返る白黒
抓住在夜裡發光的寶石
汚れのない世界でみんな踴り続ける
朝七彩的樂園來出發吧
私たちは息が詰まりそうで
聽來有些詭異的音樂響起
手を取り合って走って逃げた
在瘋狂的節奏中來來跳舞吧
夜に輝く寶石をつかんで
無邪的謊言改變了世界
七色の楽園へほら行こう
將冰冷的真實溶於光中
どこかがおかしい音楽が鳴り響く
自過去至未來游行持續
狂ったリズムでさあ踴れ
直到你的口哨停止響起

無邪気なウソが世界を変える
在腳步聲消失的夜晚
冷たい真実を光に溶かして
連月之歌也抵達不到
過去から未來へパレードは続く
あなたの口笛が鳴りやむまで
Lalala...
足音が消えた夜
月の歌も屆かない