藍色中的藍色，藍色
青の中の青青
蜻蜓若能為只能活在此處的人歌唱
そこでしか生きられない人に蜻蛉が唄えば
我不會因那個人的【悲傷】而【悲傷】
我也不會因那個人的擁有而【滿足】
あの人の「悲しい」はわたしの「悲しい」にはならない
放輕鬆吧，自由些吧，既然風不會止息
あの人の持つ多くはわたしの「満足」にならない
走進灰土之上長出的寒冷森林
袂許せよ流儀外せよ風が止まないなら
我感受著顫抖的雙膝上尚存的餘溫
ポドゾルでできたタイガを
勇敢踏上這條已被凍得滿是龜裂的歧路
あえてこの岐路をもはやこの凍上を
藍色中的藍色，藍色
震える膝にあの餘燼を感じて歩く
我該如何呼喚和擁抱
只能活在此處的人呢
青の中の青青
藍色中的藍色，你動作生澀的將那把劍無情揮下
そこでしか生きられないヒトを
把我心中所念紛紛斬落
どう呼んでどう抱きしめたらいいんだろう
因為我【內心】沒有你期望的世界
青の中の青あおのく仕草で無情に振りかざしたその剣に
我不會因那個人的故事而【落淚】
我想うモノヒラヒラ落ちる
隨我而來吧，捨棄地位吧，直至聲音嘶啞
無為的終其一生也不過化為黃土一抔
あなた望む世界はわたしの「真ん中」にはないから
你甘心像只爬在指頭上的蟲子一樣走向注定的末路嗎
あの人の物語はわたしの「涙」にはならない
藍色中的藍色，藍色
我従えよその座払えよ聲を枯らすまでも
在我微微咳嗽間眺望的平原上
朽ちれば黃色く滲んだ土になるだけの
愛情是燃燒還是被燃燒呢
指の腹を這う蟲と変わらずの末路を想像できるか
藍色中的藍色，我髮絲凌亂的自言自語
回到那個起風的地方，默默把心中悸動銘記
青の中の青青
輕點過水面，蜻蜓低低飛翔…
情けは燃やすか燃やされるか
你輕撫我的臉龐，告訴我這個世界…
小さく咳をして見渡す平原に
藍色中的藍色，藍色
青の中の青亂れた髪がつぶやく
我該如何呼喚和擁抱
風が起きた場所に還れ胸の鼓動が靜かに刻む
只能活在此處的人呢
藍色中的藍色，你動作生澀的將那把劍無情揮下
水面を爪弾き蜻蛉飛んでくFly low…
把我心中所念紛紛斬落
わずかに頬を觸って教えるものIts world…
青の中の青青
そこでしか生きられないヒトを
どう呼んでどう抱きしめたらいいんだろう
青の中の青あおのく仕草で無情に振りかざしたその剣に
我想うモノ我通すモノヒラヒラ落ちる
青の中の青