endless record -winter ver.-
いひかりは揺れてさざめいて
圓形的光芒輕輕搖曳透過沙沙作響的林葉
伸ばした手すり抜けた
穿過了我伸出的指間
そう覚えていていつもいつの日も
正是如此我仍記得那現在亦或是未來的日子
摑めそうでつかめないその星の名まえ
有一顆我無法緊握手中的閃星的名字
きらきら光ってまいあがり
天空中傾瀉出熠熠生輝的彩光
くるくる回ってまえならえ
日復一日白駒過隙又回起點
こんなにそばにいるのに
明明彼此近在咫尺
いつか消えていくのかな
最終這一切也會變成虛空的泡沫
かけぬけた夜空に手を振って「また明日」
對著濛濛夜空揮手道出「明天再會」
ほら青が淡くせまって君と歩くこの時間
你看到了嗎那漸漸淡去的青藍色那段和你一起走過的時光
瞬間、重ねた手のひらはいつかのだれかに似て
那一刻我們雙掌重合相印如同某天的那人一樣溫柔
暮れる海辺にひとり腰かけて
黃昏已至海岸邊獨自一人蜷縮著
ヤジルシの先睨んだ
雙眼望向那箭頭指去的方向
そう覚えている明日もあさっても
既是如此我仍清楚記得明日亦或是後日
変わる景色のなかであの星の名だけ
在變化莫測的暗夜中閃爍的星星的名字
早く見つけ出してほしい
請大步向前抓緊時間來追尋我的身影
ずっと見つけないでほしい
卻又矛盾地不希望你與我相見
あんなにそばにいたのに
明明平日如影隨形
なんでわからないのかなぁ
事到如此你究竟明白了多少
かけぬけた夜空に手を振って「また明日」
對著與你共度的那片夜空揮手道出「明天再會」
ほらもうなにも怖くない君と歩くこの時間
別擔心已經沒有什麼好害怕的了在和你一起歡笑共度的時光中
瞬間、確かな溫もりはここに置き去りにして
一剎那讓這份溫度永存於心永不離去
祈れば祈るほど見失うのに
愈是祈望著愈是看不清前方
道は細くなるだけなのに
道路變得越來越黯淡難析
それでもそばにいたいと思ってしまった
即使如此我也希望與你形影不離
願いはこぐまの行方めぐり
此等心意在白熊座的軌道上旅行旋轉
そらへ… …
飛上晴空......
かけぬけた夜空に手を振って「また明日」
對著濛濛夜空揮手道出「明天再會」
ほら青が淡くせまって君と歩くこの時間
你看到了嗎漸漸淡去的青藍色和你一起走過的時光
瞬間、重ねた手のひらはいつかの黃昏れにて
那一剎那緊貼的雙掌即使是在黃昏中黯然落下
たどり著く夢のなか離さないで待っていて
也要在夢中相互追尋著彼此離開的身影永不分離