彼方まで虹を架けて
輕鬆的穿行於
あっけなく通り過ぎた
夏末的雨中
夏の終わりの雨
就算用手遮擋天空
空に手をかざしても
光的漩渦也傳遞不到
屆かない光の渦
曾幾何時見過的小路上
有夢幻般的景色
いつか見た小徑には
笑著反复走過
夢見た景色
日子變得可愛
笑って繰り返す
每次風兒吹過就會愛上這裡
日々が愛おしい
感受到地球的微熱
向著追趕不上的明天奔跑
風が吹く度に戀をしてた
穿上合腳的鞋子
地球の微熱を感じながら
如果無法做的很好
追い越せない明日へ走る
也得不到什麼誇獎
はき慣れたクツを履いて
“靈巧掌握”什麼的
一直以來都做不到啊
上手になれないなら
不管怎樣憧憬
ご褒美もそれなりで
也無法更進一步
器用にこなすなんて
壞掉了再振作起來
昔から出來なかった
不知哭過多少次
仰望無盡的天空
どんなに憧れても
就算理想無法傳達上去
近づけなくて
還是不要逃避
壊して組み上げて
對自己說一句“沒關係的”
何度も涙した
不需要毫無挫折的人生
已經能夠爬起來了的話
高すぎた空を見上げてみる
就能更堅強一些
例え理想に屆かなくても
輕鬆的穿行於
逃げ出してしまわない様に
夏末的雨中
心に「大丈夫」を言う
特別澄澈的青空上
呈現了握不住的彩虹
試著喊出心中的願望
転ばない杖は要らない
把嘆息咽進肚子裡
もう起き上がれるなら
想要一個“答案” 鼓勵自己向前
強くなれる
強迫自己前進
每次風兒吹過戀慕更加強烈
あっけなく通り過ぎた
不會忘卻夢想
夏の終わりの雨
向著追趕不上的明天奔跑
やけに澄んだ青空
直到那架著彩虹的彼方
摑めない虹を見せた
願い事を聲に出してみる
ため息飲み込んでいられたら
前向きな「答え」が欲しい
自分の背中押せるね
風が吹く度に戀焦がれて
夢見ることを忘れられずに
追い越せない明日へ走る
虹を架けて彼方まで
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