僕には夏もハルカナ
また繰り返すね つまんない日々が
感化された 僕らは今 透明人間
溶けたアイス 夏の匂いがして
心はあいまい
あ、どうでもいいや
どうせ戻るんだ
それなのに 君は何かを考えていた
散らかっている 部屋のなかで
君はそう吉っていた
ほら春の向こうに逃げるんだよ
つまらない夏は僕らを掴めないだろう
僕は笑いながら君を見た
そのとき夏が始まった
それから街に出た
君の手を握ったまま
流れる雲、まるで花火みたいだ
桜色は もう見えないけど
君だけを追いかけた
行けないことは もう分かってるけど
おかしいなあ、君といれば春が見えるようだ
やっと気付いた どうでも良かった
君にそう言ってた
ほら春の向こうは君だったよ
つまらない夏も君が笑えば春だ
君は笑いながら僕を見た
その時 春が始まった
青い空の下で逃げるんだよ
つまらない夏も僕らを見れないように
でもどうでもいい君がいるなら
僕には夏も春なんだ
僕には夏もハルカナ 专辑歌曲
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