もう直ぐ夕日が沈む頃 僕は足早に急ぐ
马上就是夕阳沉入地平线的时刻了 沿着回家的路 匆匆而行
録画ドラムを見度いだけ
仅仅为了赶上喜欢的连戏剧罢了
何時もの坂道を登った 石段の先で躓いた
像往常一样登上沿坡上行的石阶 像往常一样被绊倒
見慣れたアパート(Apart)過ぎて往く
像往常一样经过那座公寓
你就在这条街上住着来着呢 六张踏踏米的单人间里
君が此の町で暮らしてた 六畳一間(ろくじょうひとま)のワンルーム(One Room)
经过的时候还是忍不住抬起了头
僕は見上げて通り過ぎた
那张写着“空间出租”的看板不知什么时候不见了..
“空き部屋有り”の看板は 知らない間に消えていて
不知怎得眼泪就流下来了
何だか少し涙が出た
最近并不是很寂寞 虽然也不能说很快乐
最近は寂しくは無い それ程楽しくも無い
勇气和干劲 不知为什么就是拿不出来啊
勇気と遣る気は 何故か出て来ない
楼房的间隙里射出的夕阳的光 仍然是那天的模样
ビル(Building)の隙間から差す あの日と同じ夕日は
那样耀眼 也不知照出了什么呢
こんなに眩しく 何を照らしてんだ
啊啊..
あゝ…あゝ…あゝ…
尽管不知为什么状态不很好 尽管没被注意到真地是很酸涩的事情
但说出能安慰人的话什么的 的确是很不擅长罢了
何だか調子が悪いのに 気付かれないのは辛いだけど
不知为什么总是打不起精神 于是就那样恍恍惚惚地乘上了陌生的巴士
優しい言葉も苦手だな
熟悉的景色在眼前掠过
何だか体が怠いから 知らないバス(Bus)に飛び乗った
无票乘车的那个谁 也并非一帆风顺嘛
見慣れた景色が過ぎて往く
我们曾经等待着的辛德瑞拉 到现在还是没有过来呢
無賃乗車してんの誰だ 全然順番通りじゃ無い
车龙堵在路上停滞不前 转头望向窗外的夕阳
僕らは来ないシンデレラ(Cinderella)を待ってた
射出的光芒 不知为什么 那样耀眼
渋滞続きで 窓から見えた夕日は
明明很想喜欢着某人的来着
どうしてこんなに 眩しく光ってんだ
自我中心 感情死 扭曲 跟踪狂
誰かを好きでいたいのに
明明很想被某人喜欢的来着
自己中心 無神経 拗らせて ストーカー(stalker)
倔强的脾气 自信过剩 寂寞 麻烦
誰かに愛されたいのに
最近才不是很寂寞 虽然也不能说很快乐罢
天の邪鬼 自信過剰 寂しがり 面倒臭い
勇气 告白的勇气 不知为什么就是拿不出来啊
如果就任由那平日的时间平日的地点匆匆略过的话
最近は寂しくは無い それ程楽しくも無い
不知为什么 世界就那样陷入平平常常的循环往复中去了
勇気と遣る気は 何故か出て来ない
向着没人知道的地方 向着还没有你的记忆的地方
何時もの場所で 何時もの時間が過ぎ去って行けば
远走高飞 如果能那样 就好了呢
何だか世界は それなりに廻った
楼房的间隙里射出的夕阳的光 仍然是那天的模样
誰も知らない場所へ 君の事知らない場所へ
那样耀眼 果真照出了什么罢
遠く遠く遠くへ 行きたいな
啊..
ビル(Building)の隙間から差す あの日と同じ夕日は
啊..
こんなに眩しく 何を照らしてんだ
あゝ…あゝ…あゝ…
あゝ…あゝ…あゝ…
終り