煌-灼熱の裁き-
紅き鳥は豪炎に包まれて
天空を仰ぎ放つ 太陽の咆哮を
紅き鳥は黒煙を巻き上げて
大地に向かい放つ 太陽の咆哮を
それは何千回も 何万回も 繰り返されるほど
深く紅く染まって行く ああ ああ
魂を噛み砕いて 灼熱の裁きを
運命を噛み砕いて 紅く染まる衝動
オレの声が聞こえるなら
灼かれるだけの運命なのだろう
紅き鳥は豪炎に包まれて
天空を仰ぎ放つ 太陽の咆哮を
紅き鳥は黒煙を巻き上げて
大地に向かい放つ 太陽の咆哮を
それは何千回も 何万回も 繰り返されるほど
深く紅く染まって行く ああ ああ
魂を噛み砕いて 灼熱の裁きを
運命を噛み砕いて 紅く染まる衝動
オレの声が聞こえるなら
灼かれるだけの運命なのだろう