横顔

在沉睡的心中 那些微小的伤痕 不知不觉地
眠っていた心の中に 些細な些細な小さな傷 いつの間に
从缝隙间满溢出来
その隙間から溢れて来るのは
你的名字 温柔有力的眼神 手指 头发 所有的所有都让我如此在意
あなたの名 優しく強い目 指 髪全てに気付かされる
你我的相遇 说过的话

不知从何时起都让我期待下一次的接触
出逢えたこと 話をしたこと
被唤醒的思念就算受挫也已经无法停止了
次は触れたいといつからか願ってた
拨开胸前的狂风 发现我已经爱上了你的侧脸

如此悲痛的我
起こされた想いは止まらないから躓いても
如此爱你的我
胸は風を切って 横顔に恋をした
这天很巧地能坐在你的助手席
あたしはとても切ない
右肩一阵酥麻 感觉到一阵特别的温热
あなたをとても愛しい
已经等得很烦了 每天都嫌长

这一定是没见到你的缘故
あの日偶然 助手席に乗った
就算是难过的时候也会发出光辉 应该想办法察觉吧
特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて
每次电话响起的时候总是浮现你的侧脸

总是爱你的我
待ちくたびれる 長い毎日
果然还是感受到小小的悲伤
きっとあなたに逢っていないせいだな
二人一起走在雨后的街道上 不同以往的脚步声诉说着喜悦的心情

被唤醒到达思念就算受挫也已经无法停止了
辛い時があっても輝く術も知ってるはず
拨开胸前的狂风 发现我已经爱上了你的侧脸
電話が鳴る度に横顔が浮かぶのは
如此悲痛的我
やっぱり少し切ない
如此爱你的我
あなたをいつも愛しい

雨上がりに二人歩いた道 足音がいつもと違ってなんだか嬉しい

起こされた想いは止まらないから躓いても
胸は風を切って 横顔に恋をした
あたしはとても切ない
あなたをとても愛しい