希望の光
闇の彼方 微かな声が聞こえた気がした
黑暗的彼端 依稀可闻那微弱的声音
母なる空に抱かれ眠る星たちを
天空拥抱着星辰入眠的景色浮于眼前
刻まれた傷はやがて 過去に変わりゆく
被铭刻的伤痕 终有一日会化为过往
悲しみさえ抱いて歩くのならば
只要承载悲伤继续前行
你的泪水也将映出一道希望之光
君の涙も光放つ ひとひらの希望
冰冷的寒风席卷大地
即便如此 我依旧会一直在此祈祷
凍てつく風 吹き荒れでも
不要畏惧光明散尽的黑夜
私はここで 祈り続けよう
太阳终将会再次照耀这片大地
明けない夜を恐れないで
过去的再也无法回来
太陽はまたこの大地に照らすだろう
记忆如同月亮的背侧般缥缈
那个安稳祥和的乐园
もう二度と戻れない
我们终有一天能够抵达!
記憶は月の向こう
冰冷的寒风席卷大地
安らいだあの場所に
即便如此 我依旧会一直在此祈祷
いつか手が届くまで
不要畏惧光明散尽的黑夜
太阳终将会指引这个世界前行
凍てつく風 吹き荒れでも
我坚信着这一切
私はここで 祈り続けよう
明けない夜を恐れないで
太陽はまたこの世界に導くだろう
そう信じて