1000%憑いていきたい
青いアイスキャンディ
〖藍色的冰棒〗
あたしにも
一口 〖我也想嘗一口〗
かじらせてくれるんだ 君は
〖你也讓我咬了一口〗
初めて目が合ったあの時から
〖從我們第一次目光對上彼此的時候〗
もう特別だったんだよ
〖你對我而言 已經是特別的那個人了〗
優しすぎるな 放っておけないくらい
〖因為你太過溫柔 讓我捨不得放手〗
きっとあたしが側にいないとダメだね
〖如果沒有我陪在你身旁 肯定什麼事都做不好〗
キラキラ 眩しいこんな気持ちは
〖閃閃發亮 令人睜不開眼的這種感覺〗
広い世界 一人じゃない感じ
〖在廣闊的世界裡 讓我不再感到孤獨〗
わがままな女の子も許してね
〖原諒我這個任性的女孩子〗
あたしだけに甘えさせていて
〖讓著我 任我撒嬌著〗
君のね 背中が 大好きだって
〖最喜歡 依靠在你的背後〗
そっとうつむいてささやく
声 〖悄悄地低頭 輕聲耳語著〗
さらってく夏の風は甘く
〖就像是帶走夏天的微風一樣輕甜〗
時々困らせて
〖有時困擾著〗
叱られちゃったりもあるけど
〖有時也會被責備著〗
それも思い出だね
〖這也是我們的回憶〗
どうでもよかったら 〖
怎麼樣才是最好的呢〗
たぶん構ってもくれない
〖就算想不出來也沒關係〗
ねえ そうでしよ? 〖
吶 是這樣沒錯吧?〗
友達だったら簡単に言える
言葉 〖只是朋友的話 就能簡單說出口的話語〗
君の前だと考えちゃうの なぜだろう
〖在你的面前 就會猶豫著 為什麼呢〗
ありのまま大事にしてくれるから
〖是不是因這這是重要的大事才這樣呢〗
ここにいてもいいんだって
思える 〖想著就算維持著這樣也沒關係〗
初めての気持ちに戸惑うけど
〖第一次這樣迷惘著的心情〗
一歩ずつでも近付いていくの
〖一步一步地接近著〗
切ない想いをかきけすように
〖也漸漸地把難過的回憶給淹沒〗
ぱあっとはしゃいでる あたしのこと 〖
夥伴和歡樂 還有你的一切〗
本当は見透かして欲しいよ
〖想要真正的瞭解〗
100%でも満足できないよ
〖100% 仍然不夠滿足呢〗
1000%君に憑いていきたいな
〖1000% 想這樣附在你身上〗
キラキラ 眩しいこんな気持ちは
〖閃閃發亮 令人睜不開眼的這種感覺〗
広い世界 一人じゃない感じ
〖在廣闊的世界裡 讓我不再感到孤獨〗
わがままな女の子も許してね
〖原諒我這個任性的女孩子〗
あたしだけに甘えさせていて
〖讓著我 任我撒嬌著〗
君のね 背中が 大好きだって
〖最喜歡 依靠在你的背後〗
そっとうつむいてささやく
声 〖悄悄地低頭 輕聲耳語著〗
さらってく夏の風は甘く
〖就像是帶走夏天的微風一樣輕甜〗