千夜一夜
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千夜一夜
作詞 梶浦 由記
作曲 梶浦 由記
唄 See-Saw
この場所を出て歩く道の事を考える
【走出这里,我沉思着该去向何方 】
空はまだ早い夕方 雲に色を残して
【天色已晚,只剩下夕阳的颜色浮现在天际】
隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる
【邻居的孩子已第三次哼起那首歌】
終わる言葉思い出せず 最後だけずっと繰り返して
【想不出终结的语句,只有一遍遍重复最后的旋律 】
始めも終わりもいらなかった 君の目が呟いた
【你的眼睛传递着这样的信息:开始还是结束都无关紧要 】
どんな記憶を探したら胸の深みへ届くのだろう
【寻找怎样的记忆才会到达心的深处】
長すぎた 君の言う日々は一夜の夢のようで
【太长了,你诉说的日子就如同梦中的一夜】
終わる言葉信じられない 目覚めの時はまだ遠い
【不能相信就要结束了,醒觉之时似乎还很遥远】
千の夜を消せないでまだここを立てない
【难忘的千个夜晚已一去不复返 】
誰の心も動かせないただの無口なシエラザード
【人见人爱,寡言的大臣之女】
幾つの夜を重ねても一つの恋さえ語れない
【无数个夜晚,诉说不完的爱情故事】
温もりにもなれなかった寝物語は何処へ消えて
【习以为常的暖和的枕边夜话已不知去向】
君の優しい言葉だけせめて覚えておきたかった
【我只是想永远记住你那温柔的话语】
千の夜を消せないで一人の道に席を立つ
【不能让这千个夜晚就如此消失,我站在独自的归途中】
優しい言葉だけせめて覚えておきたかった
【那温柔的话语我会铭记在心 】
一つの夜に消えた
【千个难忘的夜晚在一夜之间】
千の夜を
......【消失无影……】
~FIN~