Tómur
干涸的房间
渇き切った部屋
我自己一个人的房间
僕独り、の部屋
真的是如此崭新
本当に真っ新(さら)で
简直就像什么都不存在于此一样
丸で、何も無かったようだ
那样的未来
そんな未来があって
那样的世界
そんな世界があって
那样的 那样的我存在于此
そんな、そんな僕が居る
还有多少次 还有多少次
还有多少次 还有多少次
あと何回、あと何回、
飞跃着夜空前往云霞所在之处
あと何回、あと何回、
孤寂地自言自语
この夜を越えて往こうと云うの
还未能看见
真是如此崭新
ぽつり、独り言
一定 不是我的错吧
未だ見当たらない
这样的伤痕
本当に真っ新(さら)だ
像这样的谎言一样
きっと僕の所為(せい)なんだろう
像这样的 像这样的
それは傷のようで
还有多少次 还有多少次
それは嘘のようで
还有多少次?还有多少次?
それは、それは、
那样的未来
那样的世界
あと何回、あと何回、
那样的我存在于此
あと何回だ? あと何回?
有着那样的伤痕
そんな未来があって
有着那样的痛处
そんな世界があって
那样的 这样的
そんな、そんな僕が居て
有你在这里 有你在这里
そこにキスがあって
你在这里 所以我在这里
そこに痛みがあって
你在这里 所以我在这里
そこに、ここに。
君が居た、君が居た
君が居て、僕が居た
僕が居て、君が居た