翻唱 : 清平
后期 : 巫汐
まてよ そこゆく嬢さん 逆子宿らせ
等等呀 在那走着的小姐 让逆子寄生吧
あどけの足らない そんな体に
在那不够天真的 身躯里
ただしく回らん 愚図の頭で
愚钝的头脑无法正确地运转
天真爛漫!? ほざくな 馬鹿め。
天真烂漫!? 别胡说了 笨蛋
等一下 在那走着的大哥哥 是谁的同伙?
まちな そこゆく兄さん 何の片割れ?
让那小姑娘的花朵 活跃绽放
小さなあの娘の 御花を咲かせ、
拉手指许下誓言 向星星的彼方去
指きりげんまん 星の彼方へ
阳关三叠!?去死吧 你这杂鱼
陽関三畳!? くたばれ 雑魚め。
“什麽时候出来啊?捉迷藏呀捉迷藏”
「いついつ出やるの?かごめよかごめ」
把令人不快的言语捆起来 丢给嗤笑着的你
嫌味をからげて 嗤うあなたへ
完美的融成一体 倾吐而出的是同情心
ぴたりと重ねて 吐き出す情け
不论是谁 最终都会被带往
誰もがやがては 地獄の奥底へ
地狱的深渊
(連れて行かれる)
啊 互相触碰 互相弥补 赢得的幸福都被盗走
あー、触れあって 埋めあって 勝ち取った幸せを
正义的英雄在哭泣
盗られた正義のヒーローが泣いている。
互相拥抱 打情骂俏 互相分担
抱きあって 叩きあって 分かちあった あの頃を、
能把那个时候的事忘掉的话 那该有多轻松啊
忘れてしまえたら どれほど楽だろうか。
磨破了的伤疤 高潮衰退
滑稽之极之余 夹着许少的怜爱
擦り切れた肌かさぶた いかれた山場
再一次再一次肆意妄为 难道你是笨蛋吗?
愛しさ交えて痛む片腹
还是还是一直不想学习啊!
またまたわがままばかかなまさか?
差不多应该?“赶上大家才行啊!”
まだまだながながまなばなきゃだな!
此话或许半真半假? “ 彷徨回路”
そろそろみんなに? 「追いつかないと!」
视野朦胧? “ 一点点前行的迷途中人”
うわごと混じりに? 「彷徨う回路!」
我们生来就充当为
視界を滲ませ? 「はかどる迷子!」
为未来而准备的材料
誰もが元から 未来の材料へ
啊 盛装打扮 经历疼痛 强夺到的幸福都被盗走
(充てられている)
悲剧的英雄在哭泣
あー、着飾って 痛がって もぎとった幸せを、
共同分享 相互退让一步 彼此共处的回忆
盗られた悲劇のヒロインが泣いている。
如果能遗忘的话 那该有多轻松啊
わけあって かけあって 重ねあった 思い出を、
嘴上再怎么逞强 谎言还是会败露
忘れてしまえたら どれほど楽だろうか。
心里再怎么害怕 鲜血还是会流淌
藏起来的伤口 还是会裂开
強がったって 嘘はばれるぞ
“再厌恶 伤口还是会疼痛”
怖がったって 血は流れるぞ
相互嬉笑 深情对望 互诉衷肠的那时候
匿った 傷口開くぞ
走马观花般的闪现 而后沉溺在悲伤之中
「嫌がったって、傷は痛むぞ」
你跑到我身畔 和我不离不弃 和我相视而笑的那时候
じゃれあって 眺めあって 語りあった あのときを、
真想就这样干脆地 忘得一干二净
思い回しては悲観に暮れてみる。
駆け寄って 寄り添って 笑いあった あのときを。
いっそきれいに、忘れてしまいたいんだ!