波よせて

[00:43.66][01:55.00][02:05.20][03:57.56][04:07.86][04:18.01][04:28.22]ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく
冲浪手~冲啊~冲啊~啦啦~ 破浪而行~
それは晴れた日の夜の事 ブラリ立ち寄る人ごみの中を
冲浪手~冲啊~冲啊~啦啦~ 破浪而行~
ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年
那是一个晴朗的夜晚~ 我漫无目的走进人群中~
キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく
在旁边伫立的少年 背对着舞厅中的光线~
冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は
一边盯着他闪闪亮的牙齿 和他搭话时却支支吾吾~
手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り
看着逐渐冷场的气氛和他滔滔不绝的身影 我竟然有些小心动~
行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ
只是简单的招了招手 就离开了店面 跳上了他的车~
「海の向こうに何がある?」口にすると同時に 服のまま飛び込む
目的地是个不知名的小海岸 到站后少年说出了决定性的台词~
月の光のじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ
“海的对面有什么呢”话还没说完~穿着衣服就跳了进去~
[02:55.80]波よせて 波よせて 君は行く 君は行く
在洒满月光的海上 他如鱼得水一般的遨游着~
[03:15.72]誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね
浪来了~来了~了~你越游越远~越游越远~
波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち
被大海呼唤着~呼唤着~你越游越远~你就这样越游越远呢~
空を見上げ浮かぶ彼の口に 未来のあこがれが水しぶき
冲浪手~冲啊~冲啊~啦啦~ 破浪而行~
バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が
冲浪手~冲啊~冲啊~啦啦~ 破浪而行~
きっとこの先へ ずっとこの先へ
在海浪打来的间隙~我们两个人谈天说地~
海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指差す方向僕には見えず
抬起头 仿佛可以看见少年对未来的憧憬~
暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく
那里可以看到蔷薇色的风景~可以看到每一天都幸福美好的大大大陆~
そんな僕許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに
一定就在前方~一直就在前方~
旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」
一直相信海的另一边会有这样的景色的少年指尖所知的方向却是我目不可及的地方~
やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる
只能看到一片漆黑的我 害怕的什么也说不出来 只得呆立在旁边点头~
地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う事もないだろう
少年却回以微笑 原谅了这样的我~为了完成那个目标~
そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと
启程的时候~“那就这样吧，我要出发了”少年冲我说道~
波よせて
浪来了~来了~了~你越游越远~越游越远~
君は行く
被大海呼唤着~呼唤着~你越游越远~你就这样越游越远呢~